トレッキング(テント泊)

2017年6月25日 (日)

GW雲取山・奥多摩小屋テント泊~2日目~

*登山日*   2017年4月29日(土)~4月30日(日) 

*メンバー*  夫・妻 計2名

*登山場所* 雲取山

*登山口*   小袖・丹波山村村営駐車場(山梨県北都留郡丹波山村)

GW雲取山・奥多摩小屋テント泊~1日目~よりつづき。

 夜中は気温がかなり下がり、(シーツ+シュラフ+シュラフカバー)とナルゲン湯たんぽで、何とか寝れた感じでした。山頂で朝日を見るために、夜明け前から歩きだし、4:35に雲取山山頂に到着しました。山頂の標識は新しくなっており、西暦2017年記念の塔もありました。

Img_02701Img_0267

山頂で待つこと15分、4:50頃に雲の切れ間から太陽が顔を出しました。肉眼ではもっと赤くて、きれいでした。

    Img_02801

山頂を後にして、避難小屋側に戻ると、山梨百名山の標識もありました。

         Img_0298

避難小屋脇からも、だいぶ高くなった朝日↓が綺麗にみえました。

Img_0296

防火帯の登山道が良くわかります。

Img_0299

少し下って、振り返った所から見る、山頂の避難小屋↓

  Dscn20261

薄ピンクに染まった富士山を右手に見ながら、テント場へ戻ります。

Img_03011

カラフルなテント↓が見えてきました。

  Img_03091

テントに戻り朝食を食べてから、ゆっくり撤収し7:30に出発。昨日寄らなかった、七ツ石山周りで帰ろうと、ブナ坂を左へ進みます。九十九折の登山道を登りきり、8:21七ツ石山山頂到着しました。

  七ツ石山山頂Img_0317

七ツ石山からの雲取山↓

Img_0316

七ツ石小屋で休憩(山バッジとサイダーを購入)こちらのトイレは新しく快適に利用できます。小屋の脇に、古い山名標識が立てかけてありました。

Img_0324Img_0325

木漏れ日の中、サクサクと降りていきました。

Img_0327

11:15無事、駐車場に到着。駐車場の一角には、丹波山村のブースがあり、雲取山YEARのシール↓を配っていました。丹波山の物産販売もしていたので、焼酎と手ぬぐいを購入しました。

   Img_0337

奥多摩小屋のテン場は初めてでしたが、景色も良く楽しめたので、またテントで行きたいと思います。

《山バッジ》 *七ツ石小屋で購入

Dscn20301

《行程》

4:35~5:04雲取山山頂-7:30テント場出発-8:21七ツ石山山頂-8:45~七ツ石小屋-9:49堂所-11:15登山終了

《GPSデータ》

【移動距離】 12.245km

【所要時間】 6時間20分

【累積標高差】 +940.1m  -1923.6m

201704292

《ルート》

201704292_2

ランキングに参加しています。

クリックお願いします。

    ↓

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

|

2017年6月 2日 (金)

GW雲取山・奥多摩小屋テント泊~1日目~

*登山日*   2017年4月29日(土)~4月30日(日) 

*メンバー*  夫・妻 計2名

*登山場所* 雲取山

*登山口*  小袖・丹波山村村営駐車場(山梨県北都留郡丹波山村)

今年のGWは、2017年の山としてホットな山・・・標高2017mの“雲取山”へ、テント泊に行ってきました。今までの雲取山山行は、9年前に鴨沢~雲取山荘泊り、5年前には、三峰~雲取山荘前でのテント泊を夫婦で歩いてます。(夫のみ、三条の湯泊りも経験済み)そこで、今回は奥多摩小屋でのテント泊をしてみようと、鴨沢からのピストンで行ってきました。

小袖の丹波山村営駐車場に午前3時に到着しましたが、すでに結構な数の車が停まっていて驚きました。まぁ停める場所はまだあったので良かったのですが、車でひと眠りしてから、身支度をして6:43に出発しました。

  登山口Img_0221

沢山の人が歩く登山道は、整備された歩きやすい道で、傾斜も緩やかで、徐々に高度を上げていく感じが、私の好きな登りです。

  Img_0228

好きな登りと言っても、テン泊の重たい荷物でペースは上がらず、いつもの遅さに輪をかけて遅く・・・堂所を通過したのは8:46でした。

  堂所Img_0231

9:53七ツ石小屋下の分岐に到着。

 七ツ石小屋下Img_0237

荷物の重たさで、一刻も早くテン場に着きたかったので、七ツ石山へは翌日行くことにして、巻き道でブナ坂へ向かいました。

   Img_0238

10:48ブナ坂を通過。ここからは視界が開け、気持ちの良い石尾根歩きです。

Img_0242

ちょっと霞んでますが、富士山も見えてます。

     Img_02431

有名なダンシングツリー、夫は覚えていたのですが、9年前の私は下ばかり見ていたのか、よく覚えていませんでした。

   Img_0246

11:25ヘリポートを通過、テントが見えてきて、奥多摩小屋に到着しました。

  ヘリポートImg_0247

良く見ると真っ平な場所は少ないようで、すでに良い場所はテントが張られてましたが、まぁまぁ平らな場所を見つけて設営しました。

      Img_02491_4 

次は水場へ。 テン場の前から下って3分、戻るのに5分と書いてありましたが、思ったより近い印象です。ただ↓こんな感じで下っていくので、登山靴で行くのをお勧めします。

  Dscn2006

行動食で小腹を満たしてから、テントで気持ち良く昼寝をしました。昼寝後、外に出てみると、さらにテント場は賑やかになってました。

   Dscn2009

17時半頃から、夕食の準備に入りました。冷凍したゼリーを保冷剤代わりにして、野菜とハムを持ってきました。あとはいつものアルファ米にカレー(夫)とハヤシライス(私)です。お餅も焼くつもりで持参しましたが、満腹になったので持ち帰りました。

Img_0251Img_0252

少し夕焼けが見えたので、翌朝の山頂での朝日を期待しつつ、シュラフに入り就寝しました。

Img_02551

GW雲取山・奥多摩小屋テント泊~2日目~へつづく。

《行程》

3:00小袖(丹波山村営駐車場)-6:43駐車場出発(登山開始)-6:49登山口-8:46堂所-9:53七ツ石小屋下-10:48ブナ坂-11:25ヘリポート-11:30奥多摩小屋-17:44夕食-18:30就寝

《GPSデータ》

【移動距離】 8.727km

【所要時間】 4時間53分

【累積標高差】 +1561.6m -533m

20170429

《ルート》

20170429_2

ランキングに参加しています。

クリックお願いします。

    ↓

にほんブログ村 アウトドアブログ ハイキングへ
にほんブログ村

|

2015年5月21日 (木)

笠取山~テント泊~

*登山日* 2015年4月29日(水)~30日(木)

*メンバー* 夫・妻 計2名

*登山場所* 笠取山

今年のGW、夫婦の休みが重なったのは2連休が2回となりました。晴れればもちろん『山』に行くわけで・・・・まず前半戦の4/29~4/30は、念願のテント泊を計画しました。なにせ、ダイエットがなかなか成功しない・・・などと理由を付けてはテント泊を見送り続けてきて、久々も久々1年半振りのテント泊です。あの重たい荷物を持って、ちゃんと歩けるのだろうか・・・すっかり弱気になっていますが、自宅から比較的近く、歩く距離の短い、奥秩父主脈に連なる『笠取山』に行くことにしました。

8:30作場平口に到着。駐車場には半分位すでに車が停まってましたが、無事に停める事ができました。登山口の反対側にトイレがあります、こちらを利用してからスタートです。 

  トイレImg_0189

8:42登山口より歩き始めます。なだらかで幅の広い登山道で歩きやすいです。それもそのはず、ここは『水源地ふれあいのみち・源流のみち』として整備されていて、道標もしっかりしており、バイオトイレも設置されています。多摩川の最初の一滴が見れる山なので、楽しみにしつつ、まずはテント場のある笠取小屋を目指します。

Img_0116Img_0114

一休坂分岐で、左側のヤブ沢峠経由(一休坂経由でも同じコースタイムらしい)に進みました。ヤブ沢峠からはさらに歩きやすい林道になり、気持ち良く歩いていると、登山口から約2時間で笠取小屋(10:33)に到着しました。小屋の裏がテン場になっているようですが、小屋前のベンチの傍も平らで良さそうだったので、こちらに設営しました。

     テントImg_0121

テントからは↓大菩薩が真正面に見えます。

Dscn1126_2

テントを張り終え、エネルギー補給してから、アタックザックで笠取山へ向かいました。

Img_0124Img_0127

小屋から幅の広い道を、ゆるやかに登っていくと草原が広がり、とても気持ちの良い場所に出ます。小高い丘が見えてきて、そこは“小さな分水嶺”でした。多摩川、荒川、富士川の3つの河川の名前が彫られた石碑がありました。

Img_0130_2Img_0131

分水嶺を下っていくと、急斜面がまっすぐに伸びている『笠取山』が目の前に現れます。まっすぐに見えたのですが、登っていくと九十九折に登山道がついています。最後のほうはけっこうな斜面でした。

       笠取山Img_0135

見えていた山頂からは秩父の山並みの展望を楽しめます。ここから岩場を少し進むと、『笠取山』の標柱の立つ、狭い山頂があり、我々も少し休憩しました。

Img_0140Img_0141_2

山頂から樹林帯を下り、全長138kmに及ぶ多摩川の最初の一滴が見れるという『水干』(みずひ)に向かいました。水干とは、沢の行き止まりを意味するそうですが、岩がしっとりと濡れている感じで、最初の一滴をはっきり見る事はできませんでした。

   水干Img_0149

12:56テントに戻りました。先ほどは2張りだけだったテントですが、最終的に5~6張り位になったようでした。この日は祭日でしたが、翌日が平日なので、ちょっと寂しい感じでしょうか、笠取小屋も週末(5/2)からの営業のようで閉まっていました。小屋から2分ほど下った所が水場なので、主人に行ってもらい、私はテント内で着替えたり、寝床の準備をします。時間はたっぷりあるので、お茶をして、お昼寝をして、とテント生活を満喫。

Img_0166Img_0164

日が暮れる前に、夕食にしようと18時頃からゴソゴソと支度を開始、メニューは相変わらずのカレーですが、レトルトのディナーカレーは美味しくて、アルファ米も騙されて食べれちゃいます。ウインナーもお餅も焼きたてを頬張って食べると、最高に美味しかったです。

Img_0168Img_0170Img_0171Img_0175

小屋が開いていれば、ビールを買おうかな~と考えていましたが、けっこう寒かったので、持参したウイスキーでホットウイスキーにしたら、体が温まって正解でした。酔った勢いで寝袋に入れば、あっという間に就寝です。

Img_0178_2

翌朝(4/30)は曇りの予報でしたが、まずまずの晴れになりました。夜中は寒かったのですが、対策を練ってきたので、今回は大丈夫でした。主人と同じモンベルのシュラフ♯5を使ってましたが、いつも寒さにやられるので、女性用モデルの♯3を新調していたのです。初めて使ってみてとても快適、女性用モデルは足の部分がダウンが多く入っていたりと、細かな配慮がありました。

Img_0177Img_0176

朝食を食べて、テントを撤収して、7:00下山開始です。昨日はヤブ沢峠経由だったので、一休坂経由で下りる事にしました。急坂と書いてありましたが、普通の登山道でした。

Img_0182Img_0184

8:14作場平口に到着。

Img_01911Img_01932

今回のお風呂は、『日の出つるつる温泉』へ行きました。下山した時間では、近くの『のめこい湯』はまだ開いていないのと、前回の山行で入れずお詫び入浴もしたかったので・・・つるつる温泉は何度も来ていますが、本当につるつるして良いお湯で、2日分の汗を流してさっぱりしました。

《行程・4/29

5:30自宅-松屋(朝食)ー8:30作場平駐車場-8:42登山開始-9:16一休坂分岐-10:13ヤブ沢峠10:33~11:05笠取小屋(テント設営・食事)-11:21小さな分水嶺-12:00~12:05笠取山山頂-12:25水干-12:56テント場(登山終了)-18:00~18:30(夕食)-18:50就寝

《行程・4/30

5:00起床-5:50~6:10(朝食)-7:00下山開始-7:51一休坂分岐-8:14登山口-10:30~12:00日の出つるつる温泉(入浴・食事)

《GPSデータ》

【移動距離】 10.578km(4/29 7.349km ・ 4/30 3.229km) 

【所要時間】 5時間30分(休憩含)(4/29 4時間12分 ・ 4/30 1時間18分)

【累積標高差】 2日間合計 +1,554m -1,572m

20150429301

【ルート】

20150429301_2

ランキングに参加しています。

クリックお願いします。

    ↓

にほんブログ村 アウトドアブログ ハイキングへ
にほんブログ村

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

|

2013年9月 8日 (日)

立山・別山(雷鳥沢テント泊)3日目

立山・別山(雷鳥沢テント泊)2日目よりつづき。

*登山日* 2013年8月12日(月)~14(水)

*メンバー* 夫・妻 計2名

*登山場所* 立山・別山

8/14(水)はテント撤収をして帰るだけなので、のんびりと自然に起きれるまで寝ていました。6時半頃にシュラフから出て行動開始、外はひんやりしています、お湯を沸かして朝食の準備です。そしてテントのフライシートは結露でかなり濡れていて、太陽が待ち遠しい所です。大日岳には太陽が当たっているので、この日の天気も良さそう・・・やっと7時過ぎに富士の折立と真砂岳の間辺りから太陽が昇ってきて、雷鳥沢にも光が差しました。一気に暖かくなり太陽の有り難さを実感です。

Imgp5240

朝食後は、しばらく天日でフライシートを乾かしました↓

     R0011139

 テント撤収後R0011141_2

3日間お世話になったテント場を見渡して『大きな石も無く水平で良い所だったな~』と夫と話しました。温泉も近くに有り、テントを背負う距離も短くて、またテント泊で来たい場所でした。

8:33雷鳥沢キャンプ場を出発。食料が減った分、初日よりも荷物が軽くなった私ですが、テント一式とバーナーを積んでいる主人は、同じ重さで頑張ってもらいました。

    地獄谷R0011144
室堂までは地獄谷を回るルートもありますが、噴気活動が活発化していて火山ガス中毒の事故発生リスクが高まっているそうで通行止めになます。初日と同じ道を戻りますが、雷鳥荘までの登りは、荷物が軽くなったはずなのにキツかったです。周りの景色を見ながらゆっくりゆっくり歩きました。初日に食べて美味しかった、みくりが池温泉の『ブルーベリーソフトクリーム』をまたまた食べました、甘ったるくなくてこのブルーベリーソフトはお勧めです。みくりが池温泉の外のベンチからは、『雷鳥あそこにいるよ~』と目の良い子供達は見えていたようですが、岩陰に保護色でいる雷鳥を、我々は見つけられませんでした。
 

R0011151R0011152

室堂ターミナル前は、観光客でごった返しています。人をかきわけて、下のトロリーバス乗り場へ行き、ここからアルペンルートの乗り物を乗り継ぎ、扇沢まで戻ります。大観峰では、行きには通り過ぎてしまって見ていなかった、黒部湖を見下ろすお決まりの絶景を楽しみました。

大観峰からの黒部湖R0011154_2

R0011156R0011158R0011160 R0011162R0011166

さすがお盆・・・黒部ダムでの観光客の多さに圧倒され、標高を下げるにつれ徐々に暑くなる気温にもげっそりしながら、11:52に扇沢駅に到着しました。扇沢駅の降車口から階段を下りて出口に向かう途中に『レストラン扇沢』からカレーの香りが・・・急にお腹が空いてきてしまい、重たいザックを車に置いてからレストラン扇沢に戻りました。カレーはもちろん美味しかったのですが、テント泊で野菜不足だったせいか、カレーに付いてきた生野菜が嬉しかったです。

R0011169R0011170

扇沢の駐車場は満車で、駐車場を待つ長い列が出来ていました。扇沢から車で約15分の所にある、大町温泉郷の薬師の湯に寄りました。登山帰りの人が多いようで若干混雑していましたが、露天風呂がとても気持ち良く、いいお湯でした。

  薬師の湯R0011171

猛暑日が続いていた下界を離れて、涼しい立山で過ごした3日間は、好天に恵まれ楽しく思い出に残る山旅になりました。帰り際、柏原新道の登山口を見ながら、『来年は鹿島槍ヶ岳も良いね~』と夢を膨らませて帰ってきました。

《山バッジ》

R0011174001R00111751 R0011173

《行程》

6:30起床-8:33雷鳥沢キャンプ場-9:58室堂ターミナル-10:24大観峰-11:05黒部湖駅-11:52扇沢-13:05大町温泉郷・薬師の湯
《GPSデータ》

8/12(月) 【移動距離】 2..123km  【所要時間】 1時43分(休憩含)

8/13(火) 【移動距離】 10..071km 【所要時間】 9時03分(休憩含)

8/14(水) 【移動距離】 1..993km  【所要時間】 1時24分(休憩含)

3日間合計 【移動距離】 14..187km 【所要時間】 12時12分(休憩含)

20131

【ルート】

 
20131_3


ランキングに参加しています。

クリックお願いします。

    ↓

にほんブログ村 アウトドアブログ ハイキングへ
にほんブログ村

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

|

2013年8月29日 (木)

立山・別山(雷鳥沢テント泊)2日目

立山・別山(雷鳥沢テント泊)1日目よりつづき。

*登山日* 2013年8月12日(月)~14(水)

*メンバー* 夫・妻 計2名

*登山場所* 立山・別山

8/13(火)4時過ぎに起床しました。テン場ではすでに出発している人も多く、早起きしたつもりでも普通の起床時間だったようです・・・。この日は立山・別山を縦走する予定です、昨日同じ行程を歩いた方は『8時間かかったよ~』と話していたので、我々は9~10時間を見越してなるべく早く出発したいと思い準備にとりかかります。しかしテント泊は経験が浅く、朝食の準備や支度に時間が掛かり、5時出発の予定は遅れて5:23に出発しました。

R0011029R0011031_2

テントを出発し、室室方面以外はどこに行くにも渡る、称名川にかかる橋を渡って(剱岳や大日岳へもここを通る)一ノ越方面へ向かいます。

R0011033R0011043

最初は雷鳥沢キャンプ場をぐるりと回るように、なだらかな登山道が続き、一ノ越へ近づくにつれ徐々に急になってきます。テントの近くにもチングルマが白い花を咲かせていましたが、もう綿毛になったチングルマも沢山ありました。

     チングルマ↓              イワツメクサ↓

R0011039R0011056

振り返ると『大日岳』↓うーんいつか登ってみたい、さらに右手には『浄土山』↓ここもいつか歩いて見たい、と足を止めてばっかりで、小学生の男の子に抜かされてしまう始末です。
 

R0011050R0011052

予定より時間が掛かりましたが、7:20一ノ越に到着しました。ここからは、今まで見えなかった北アルプスの山並みが広がっていて、槍ヶ岳も↓見えました。一の越山荘前のベンチで、行動食を摂りエネルギー補給しトイレも済ませ、雄山までもう一登りです。ここから雄山までが想像していたより急で浮石が多く、石を落とさないように気を張って歩き結構疲れました。
 

R0011057Img_3668Img_3669R0011065

8:47、雄山神社の社務所前に着きました。ここで頂上参拝の為の登拝料500円を支払い、峰本社の社殿に登る事ができます。社殿のある場所が標高3003mの雄山山頂です。数人の登山者が集まった所で、社殿に腰を下ろして、神職の方に登山の安全を祈祷していただきます。最後に冷たいお神酒をいただいたのですが、これが乾いた喉に染み渡り、とても美味しく忘れられない味になりました。

R0011069

 8:51雄山山頂R0011074

    参拝記念品Img_3708_2

雄山を後にして歩き始めると、これから歩く稜線の先に別山と剱岳が見えています。 雄山から別山までは、常に左側に室堂~雷鳥沢が見えていて、テント場を見下ろしながらの稜線万歩は最高でした。

R0011075R0011068
      
 

  9:44大汝山山頂R0011080

大汝山(おおなんじやま)の山頂は岩をよじ登り人1人しか立てません、順番待ちが何人もいたので、合間に撮影だけして降りました。大汝山の山頂下には『大汝休憩所』があり、こちらでカレーとおでんを注文、美味しくいただきました。ここできれいなバイオトイレも利用させてもらいました。大汝山からさらに歩くこと約15分で富士ノ折立(ふじのおりたて)の下に着きます。
  10:23富士ノ折立R0011084

富士ノ折立からは、岩場とザレて滑りやすい登山道を、ジグザグに急下降します。登ってくる人も降りる人も多く、狭い登山道でのすれ違いは困難で、渋滞しながら降りました。そして鞍部からは、真砂岳への登り返しです。右手に内蔵助(クラノスケ)カールの雪渓が広がっていました。

 クラノスケカールR0011088

真砂岳へは巻き道もあったので、すっかりバテ気味の私は巻いて、主人だけ山頂に行きました。私は、富士ノ折立~真砂岳の間がダラダラと長く感じ、この日一番辛かった場所です。別山へも巻き道がありましたが、別山から望む剱岳を楽しみにしていたので、ここは巻かずに登りました。主人は別山直前の登りが辛かったそうで、同じ道を歩いていても人それぞれ辛く感じる場所は違うもんだな~と実感しました。

R0011093

  12:16別山山頂R0011096

今日ずっと見えていた『剱岳』ですが、別山山頂に着いた着いた時は、山頂部分はガスに覆われてしまいました。ここから見るのを楽しみにしていただけに残念ですが、また来る楽しみができたと思い直し、腰を下ろしておやつタイムにしました。別山は双耳峰なので北峰があります、私はまったく行く気になれず、またもや主人だけ往復し、山頂の写真を撮ってきてもらいました。

別山から少しのアップダウンを繰り返し約30分で、剣御前小舎の立つ『別山乗越』に着きます。剣御前小舎で注文したシーフードヌードルと冷えたペプシはとても美味しかったです。ここから雷鳥沢まで急斜面を下っていきます、昨日ずっとテント場から見ていたので、急坂は覚悟していましたが、歩いてみると思ったよりも嫌な場所は無く、高山植物が豊富なので写真を撮りながら降りました。
 

 ミヤマキンバイR0011118


    コバイケイソウR0011049

だんだんと雷鳥沢キャンプ場が近づいてきて、自分達のテントも目視できるようになってくるとゴールまであと少しです。

            Img_3678
朝も渡った称名川に架かる端を渡り、14:48テントに到着、出発から9時間26分かかり戻ってきました。想像通りの時間を要しましたが、私の遅い足でも無事に戻れて良かったです。たっぷり汗をかいたので早速お風呂へgo! 雷鳥沢ヒュッテとロッジ立山連峰どちらのお風呂も混んでそうで迷いましたが、前日お昼を食べて感じの良かったロッジ立山連峰のパノラマ風呂へ行きました。(といっても二つの小屋は同系列の経営なので、きっとどちらも対応は良いのだと思います)。やはりお風呂は混んでいましたが、さっぱりする事ができ、山でお風呂に入れる幸せを味わいました。

 パノラマ風呂・極楽の湯R0011122

テント場周辺には雪渓や川があり、皆飲み物を冷やしているようで・・・我々もロッジ立山連峰で購入した缶ビールを雪渓に埋めに行きました。夕飯まで今日歩いた山の稜線をボーっと眺めながら、至福の時間を過ごしました。

夕食はアルファー米のハヤシライスとサラスパ、お餅を焼いて海苔で巻き醤油を付けて食べました、普段なんでもないメニューでも山では3割増し・・・いや5割増しで美味しさアップです。そして雪渓に埋めておいた缶ビールは、キンキンに冷えていて最高でした。疲れていたせいか睡魔に勝てず、夕食後はすぐに就寝しました。

Imgp5237R0011128R0011133

《行程》

5:23テント場出発-7:20~7:27一の越-8:47~9:00雄山山頂-9:44大汝山山頂-9:49~10:10大汝休憩所(食事)-10:23富士の折立-11:15真砂岳山頂-12:16別山山頂-12:24別山(北峰)-13:02~13:14剱御前小舎(食事)-14:48テント場着

立山・別山(雷鳥沢テント泊)3日目へつづく。

ランキングに参加しています。

クリックお願いします。

    ↓

にほんブログ村 アウトドアブログ ハイキングへ
にほんブログ村

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

|

2013年8月21日 (水)

立山・別山(雷鳥沢テント泊)1日目

*登山日* 2013年8月12日(月)~14(水)

*メンバー* 夫・妻 計2名

*登山場所* 立山・別山

昨年の夏に悪天候で中止した『雷鳥沢キャンプ場でテント泊+立山・別山縦走』、今年は高気圧が日本中に張り出していて、週間天気予報は晴れマークがズラリと並び、絶好のタイミングに夏休みが重なり、8/12から2泊3日で立山に行ってきました。

8/12 扇沢~アルペンルート~室堂-雷鳥沢キャンプ場(テント泊)

8/13 雷鳥沢-雄山-大汝山-真砂岳-別山-別山乗越-雷鳥沢(テント泊)

8/14 雷鳥沢-室堂~アルペンルート~扇沢

上記の予定で“立山黒部アルペンルート”の長野県側の玄関口、扇沢から立山に向かいます。登山者だけでなく観光客も沢山来るので、朝一番で抜けてしまおうと、臨時便の始発6:30に間に合うようにと考えました。扇沢駐車場の混雑も心配だったので、8/11、23時40分に到着し、車中泊をして朝を待ちました。(有料の一番下・36時間1000円の場所に駐車、到着した時点で6割程埋まっていて、朝6時~7時頃には満車になる勢いでした)

      駐車場Img_3622

  扇沢駅R0010960

チケット売り場の列に並び往復券(8800円×2人分)と10キロ以上の手荷物代(黒部ダムまで200円×2人分)を購入しました。、もちろんトローリーバスは満員で出発しました。黒部ダムに着くと、ヒンヤリした空気に包まれ、山並みと青空を眺めていると気分は最高です。大迫力の観光放水を見てから先に進みました。

R0010965Img_3630

扇沢で買った手回り品の代金は黒部ダムまでの料金です、黒部湖駅で室堂までの手回り品チケット(300円×2人分)を購入します。そして満員のケーブルカーに乗り黒部平へ、次のロープウェイは整理券が渡され、30分位待ち時間があっったので、展望台に行ったり、軽食コーナーでコロッケを食べたりして時間を有効に使いました。整理券の順番になり真新しいロープウェイに乗り大観峰に到着、ここでは展望台に行く人も多いからか、次のトロリーバス乗り場はさほど混んでいませんでした。8:15発の室堂行きのトロリーバスに乗り、この日初めて座っての移動になりました。

Img_3637Img_3641

8:30過ぎに室堂に到着しました、雲1つ無い快晴で立山が目に飛び込んできます。ゆっくりと景色を楽しんでから、今日の目的地、雷鳥沢キャンプ場へ向かいます。みくりが池に雄山~富士の折立が写り込んでいてきれいでした。

Img_3643

室堂から歩くこと約1時間で(写真を撮ったり、みくりが池温泉でソフトクリームを食べたりと時間かかりすぎ・・・)室堂から標高200m位低い雷鳥沢キャンプ場が、眼下に見えて来るとテンションがあがります。 

               Img_3680
雷鳥沢野営場に到着後、どこに張るか迷いながらも、なるべく平らで石の少ない場所で、ベンチの近くに設置しました。 Imgp5225

       マイテントImg_3660

この日は、テント設営&お昼寝&星空観賞の予定なので、早速マイテントでお昼寝しました。昼食は『ロッジ立山連峰』に行って食べ、こちらで明日のペットボトルを購入し、テントに戻りまた昼寝・・・・。しかし12時を過ぎると、テントの中はどんどん暑くなり、なかなか眠れません、まぁ、360度素晴らしい景色で、山を眺めたり、花の写真を撮ったりして過ごしました。

R0010999Img_3654R0011019Img_3655

夕方6時を過ぎたので夕食の支度にとりかかりました、メニューは玉子とネギ入りのマルちゃん正麺醤油味です。

     夕食R0011022

夜20時過ぎにテントから外に出てみると、天の川まで見える満天の星空でした。この日はペルセウス座流星群の活動ピーク日で、13日未明の3時頃が一番多く見れるようで、主人は起きれたら撮影しようと思っていたようですが・・・3時頃になると周りのテントでは起きてる人もいるので2人とも眼を覚ましましたが、寒くてシュラフから出れませんでした。この↓写真は20時頃で、この時間でも流れ星は20分位の間に3~4個見れました。

Imgp5231 Imgp5232_2

立山・別山(雷鳥沢テント泊)2日目へつづく。

ランキングに参加しています。

クリックお願いします。

    ↓

にほんブログ村 アウトドアブログ ハイキングへ
にほんブログ村

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

|

2012年10月11日 (木)

西穂独標・テント泊(2日目)

西穂独標・テント泊(1日目)よりつづき。

2012年9月23日(日)未明、ポツポツとテントに雨音が響き、目が覚めました。降り始めちゃったな~と寝袋の中で感じながら、また朝まで眠りに着きました。夜中から朝方にかけて気温が下がってきて、シュラフ(モンベル スパイラルダウンハガー♯5)とシュラフシーツでは私(妻)は寒く感じて、足元に(モンベル サーマラップスカート)を巻きつけて寝ました。(主人は暑がりの為、寒さを感じることもなく熟睡だったようです)

6時には、周りのテントも行動し始めているので、我々も起きてシュラフなどを片付けてから朝食(ミニカップメン&パン)にしました。

Imgp5133Imgp5134

雨の中のテント撤収は初めてなので、順序に気を使いながら行いました。濡れたフライシートやグランドシートなどを直にケースに入れる気になれず、手早くスーパーのビニール袋へ。ビニール袋はかなり持ってきているつもりですが、もっと大きめのビニール袋も持参すべきだったと反省・・・。撤収後に西穂山荘の軒下へ移動して、ザックの最終整理をしました。マットを外付けしている為に、ザックカバーの取り付けに苦労しました。そしてトイレ待ちの列に並んだりと、時間が掛かりながらも7:22に山荘を出発しました。

 雨の西穂山荘前Imgp5135_2

雨の中の登山道を、滑らないようにゆっくりと下山しました。下山と言っても、西穂山荘から新穂高ロープウェイまでは、平行移動みたいなものですが、地味にアップダウンが続きます。

Imgp5138_2Imgp5140

分厚い雲の中から、薄っすらと笠が岳が顔を出して、振り返ると西穂高岳も・・・天気が悪くても、やっぱり見えると嬉しいものです。

  笠が岳Imgp5137_3

  西穂高岳Imgp5141_3

8:28西穂高口駅に到着です。

Imgp5144_4Imgp5145_2

9:20鍋平高原駐車場を出発しました。車で約30分程の、平湯温泉にある“ひらゆの森”に日帰り入浴に向かいました。10時から入浴できるようなのですが、まだ少し早かったのですが、喫茶コーナーは利用できたので、入浴前に飛騨牛メンチと団子で小腹を満たしました。朝からお風呂は混雑していましたが、それもそのはず、露天風呂が沢山有りとても良いお湯でした、人気が有るのもうなづけます。お風呂上りは迷路のような館内を縫うようにして進み“食事処 もみの木”で山菜そばを注文、美味しくいただきました。

Imgp5147_3Imgp5156_4Imgp5148_3Imgp5149_9Imgp5154_5Imgp5155_9

埼玉までの帰り道は、中央道でも上信越道でもあまり距離は変わらないので、どちらで帰るかいつも迷います。中央道の小仏トンネル渋滞に、最近飽き飽きの主人の希望で、上信越道周りで帰ることにしました。結果的に正解でした、関越道の渋滞もさほどでもなく帰宅できました。

新穂高ロープウェイを使った西穂独標登山は、いつか行ってみたかった場所なので、1日目だけでも晴天の中登れて良かったです。歩行距離が少なくて、アルペンムードを味わえるコースで初心者に人気なのが良くわかりました。雨でのテント撤収を経験できて、持ち物の反省点も再確認できました。次回の山行に活かしたいと思います。

《行程》

6:00起床-7:22西穂山荘テント場発-8:28新穂高ロープウェイ西穂高口駅-8:47~8:54ロープウェイ乗車-9:20駐車場-9:48~11:35奥飛騨温泉郷平湯温泉『ひらゆの森』-16:50自宅

《山バッジ》

Imgp5162Imgp5161

《GPSデータ》

【移動距離】 1.955km

【所要時間】 1時間08分(休憩含)

2012092321

【ルート】

3201209221


ランキングに参加しています。

クリックお願いします。

    ↓

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 アウトドアブログ ハイキングへ
にほんブログ村   

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

|

2012年10月 8日 (月)

西穂独標・テント泊(1日目)

*登山日* 2012年9月22日(土)~23日(日)

*メンバー* 夫・妻 計2名

*登山場所* 西穂独標・テント泊

今年の夏、テント泊予定にしていた、海の日の白馬岳とお盆の立山が、天候不良で中止だった為、新調したテントを早く使いたくてウズウズしていました。今までのテントがライペン・エアライズ2で、これでも夫婦二人で使うには十分ですが、出入り口の使い勝手の良さそうなトレックライズが欲しくなっていました。トレックライズ2にするとサイズも少し広くなるので、若干重たくはなりますが、そこは主人に頑張って担いでもらいます。(エアライズ2も場所によっては使う予定、主人がソロの時のテントとしても使用予定)

連休で始発のロープウェイは混雑すると聞いていたので、余裕を持って出発しようと、9/22、午前2:05自宅を出ました。鍋平高原駐車場に6:25に到着。しらかば平駅近くの駐車場はゲートで閉められており、開いたら移動しようと思っていましたが、係員に登山者はこちらでと言われました。駐車料金(300円×2日分)を支払い、ここから600m歩いてロープウェイのしらかば平駅に向かいまた。

 新穂高ビジターセンターImgp5062_2

 2階建の新穂高ロープウェイImgp5063_2

新穂高ビジターセンターの脇を通り、7:18しらかば平駅へ着きました。まだ改札は始まっていなく、登山者の列が出来ていました。駐車場の係員が、始発時間(8:45)よりも今日は早まるかもと言っていたとおり、しばらくしたら改札が始まりました。一度に120人乗れるロープウェイに乗り切らない程の列になっており、8:21に始発のロープウェイが出発しました。

     Img_2811_5しらかば平駅

8:28西穂高口駅に到着。すでに標高は2,156mあり、屋上の展望台からは360度山々で素晴らしい景観です(西側に笠が岳・東側に穂高連峰・南には焼岳)

    笠が岳Imgp5067_4

   Imgp5070_2焼岳

    槍ヶ岳(左端)Img_2813_2

   Imgp5068西穂高岳

展望台で大展望を満喫したら、いよいよ出発です(8:45)。まずは観光客の為に整備されている千石平園地の遊歩道を進みます。左側に登山案内所の小屋が現れ、こちらに登山届けを出して、登山口から本格的な登山道が始まります。

Imgp5073Imgp5077_2

  登山案内所Imgp5078_2

    これより登山道Imgp5079_7

Imgp5080_2Imgp5082

あまりの登山者の多さに、すれ違いに時間が掛かる状態でした、登山道を撮る事もなかなかできずに、歩くこと1時間22分で西穂山荘に到着しました(10:12)。小屋の前は沢山の人で賑やかでした。

   西穂山荘Img_2819_2

2箇所あるテン場ですが、混雑が予想されるので間を空けずに張るようにと、指示がありました。まだ10時過ぎなので、張る場所を選べました。

Imgp5086_2Img_2820_4

テントを張り終わり、朝コンビニで調達したおにぎりでお腹を満たしてから、サブザックで西穂独標に向かいます。11:07テント場出発。

   西穂山荘と焼岳Imgp5089

森林限界の境に立っている西穂山荘を出ると、すぐにハイマツ帯になります。岩と岩の間を縫うように進むとケルンが積まれた開けた場所に出て、ここが丸山山頂かと思ったら、山名標識がある山頂は、もう少し先にありました。11:27丸山山頂着。

Imgp5092_3Imgp5095_4Img_2830_2Img_2827_3

        霞沢岳↓                    焼岳↓

Img_2823Img_2822

丸山から先は、北アルプスならではのアルペンムードに包まれた稜線歩きになります。独標まで延びる登山道を見ながら、右手に霞沢岳・右下には上高地を見下ろして、とても気持ち良く稜線歩きを満喫しました。そして、独標の上は登山者だらけなのが良く見えます。右の人だらけなのが独標で↓左の三角錐がピラミッドピークです。

Imgp5099

独標直下の岩場では大渋滞で、しばらく待ってから登る事ができました。独標山頂も居場所が無いくらいの人で大混雑です。記念撮影だけして、滞在時間は12:29から12:33までの4分ですぐに降りました。

       西穂独標Imgp5101_4

Imgp5104_3Imgp5106_2Imgp5097_2

下山は、西穂山荘から登ってきた丸山の尾根道が見えて、まさに稜線万歩でした。可愛い“イワツメクサ”が登山道脇に咲いていました。↑

テント場に戻り、お目当ての西穂山荘名物“西穂ラーメン”と“生ビール”の時間です。二人とも醤油派の為、味噌にするか迷うことも無く、醤油ラーメンを2つ注文です。天気が良いので、外のテーブルで大変おいしくいただきました。

Imgp5111_5Imgp5110

ラーメンを食べ終わり、改めてテント場を見るとぎっしり張ってありました。左が着いてしばらくした時(11時頃)、右が下山後(14時頃)です。

Img_2818_6Img_2835_4

テントに戻り、ポカポカする中でお昼ねタイムです。

 テントからの空の眺めImg_2834

夕暮れ近くになってきた時、西穂山荘から明日の天気予報のアナンスが流れました。『明日は晴時々曇りでしたが、5時の天気予報で雨に変わりました』と・・・。朝日を丸山まで見に行こうと思っていただけに、非常に残念なお知らせでした。しかも、気圧の谷の通過で奥穂方面への登山は雷雨やミゾレの可能性があるので、気をつけるようにとの事でした。まあ、我々は西穂独標とテント泊が目標だったので、テント生活を楽しみました。

Imgp5122_3Imgp5121_6Imgp5124Imgp5126_2

夕食は、焼きウインナー・卵添えのカレー&きゅうりとキャベツの浅漬けです。

  モンベルのランタンシェードImgp5125

暗くなってきて、ヘッドランプにかぶせて使える、モンベルの『クラッシャブル ランタンシェード』を今回初めて使ってみました。直線的でなく柔らかい明かりになるので、なかなか良かったです。

夜のテン場と山荘

Imgp5129_8Imgp5130

日が暮れて空を見上げても、下り坂の天気の為、もちろん星空は見えません・・・・そして徐々に寒くなってきたので、19時過ぎにはシュラフに入り就寝しました。

西穂独標・テント泊(2日目)へつづく。

《行程》

2:05自宅-6:25鍋平高原駐車場-8:21~8:28新穂高ロープウェイ(第2)-8:45登山口出発-10:12西穂山荘-11:07西穂山荘テント場出発-11:27丸山山頂-12:29~12:33西穂独標-13:44西穂山荘テント場着-19:15就寝

《1日目GPSデータ》

【移動距離】 2.802km

【所要時間】 3時間28分(休憩含)

201209221


【ルート】

201209221_2


ランキングに参加しています。

クリックお願いします。

    ↓

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 アウトドアブログ ハイキングへ
にほんブログ村   

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

|

2012年5月21日 (月)

GW(三峰神社~雲取山)テント泊・2日目

GW(三峰神社~雲取山)テント泊・1日目よりつづき。

2012年4月30日(月)

夜中トイレに行きたくなり、主人を起こし一緒に行ってもらい、空を見えげると星空は見えず曇っているようでした。テントに戻りもう一眠りしたら、周りのテントがゴソゴソ起き始めたのが、3時半頃でした。さらに一眠りしてしまい、4時50分にテントから出ました。外はひんやりと寒くフリースか薄手ダウンは必須です。雲取山荘前には、御来光を待つ人が東の空を見つめていましたが、曇っていて御来光は望めませんでした。雲取山荘に入り、昨日買ってある朝食チケットを出して席に着き、温かい朝食をいただきました。

      朝食Img_2599

朝食後トイレは長蛇の列・・・・とりあえずトイレは後回し、テントの撤収に向かいました。マットの空気を抜いてテントを片付け、荷物の整理をしながらトイレへ交代で行きましたが、男性も女性も長蛇の列は変わらず、2~30分は並んだでしょうか。結局昨日は雲取山荘の混み具合は、8畳に12人で寝たようです。我々もゴールデンウィークや海の日やお盆しか、山で泊まる事はできないので仕方ないですね。かなり先ですが、定年後は平日登山を楽しみたいです。

時間がかかってしまいましたが、6:40テント場出発。今日は男坂で大ダワへ向かいます。女坂との分岐を過ぎると、すぐに旧雲取ヒュッテが現れます。今は営業していなく廃屋状態でした。

       Img_2600雲取ヒュッテ跡

やはり女坂よりも急な男坂を下って、7:00大ダワに到着。

     男坂Img_2601

大ダワから芋ノ木ドッケまでは道幅の狭い場所があったり、木製の階段があったりと、昨日かなり登り返すな~と思っていたので覚悟して歩きます。

Img_2607Img_2612Img_2617_2Img_2615P4290004_2 

8:06 芋ノ木ドッケ

8:19 白岩山

白岩山付近で、また鹿に遭遇、おしりがハートでかわいらしいです。

    Img_2623

8:45 白岩小屋跡

9:17 前白岩山

9:33 前白岩の肩

10:15 お清平

10:42霧藻ヶ峰で昼食です。雲取山荘の御弁当をいただきました、とても美味しかったです。昨日は開いていなかった〝霧藻ヶ峰休憩舎〟で山バッジを購入しました。

Img_2630Img_2633

 雲取山荘の御弁当Img_2636

三峰神社に近づけば近づくほど、雲が多くなり、いつしか辺りが真っ白な中を歩いていました。

Img_2632_2 Img_2640Img_2639        

11:08 地蔵峠

地蔵峠にはちゃんと、お地蔵様がいました↑(ちょっと影にいて昨日は気付きませんでした)

11:33 炭焼平

11:46 二股桧

12:20 登山口

12:22 駐車場

無事に昨日のスタート地点に戻ってこれました。アップダウンのあるコースでしたが、歩きやすい整備された登山道でした。

帰りのお風呂は、道の駅大滝温泉の遊湯館に寄りました。2日分の汗を流してさっぱりしました。風呂上りは、お蕎麦、そして秩父名物の味噌ポテト↓美味しかったです。

      Img_2648

Img_2649Img_2650Img_2652Img_2653 

GWの雲取テント泊を無事に終えて、これを持っていった方が良い等の課題も見つかり、夏山のテント泊がさらに楽しみになりました。重たい荷物を背負うテント泊に向けて、さらに足腰のトレーニングをしていかなくてはと思っています。

《行程》

4/29(日)

3:18自宅-5:33三峰神社駐車場-5:49登山開始-7:52霧藻ヶ峰-9:36前白岩山-10:44白岩山-10:52芋ノ木ドッケ-11:52大ダワ-12:30テント場-13:58雲取山頂-17:00夕食-雲取山荘テント場泊

4/30(月)

4:40起床-5:02朝食-6:40テント場発-7:00大ダワ-8:06芋ノ木ドッケ-8:19白岩山-9:17前白岩山-10:42霧藻ヶ峰-12:22三峰神社駐車場-12:53道の駅大滝温泉

《山バッジ》

P5020010P5020011

《GPSデータ》

【移動距離】 2日間合計 19.4km(4/29 10.6km・4/30 8.8km)

【累積標高差】 2日間合計(+)2278m (-)2221m

4月29日(日)距離高度表

201204291

4月30日(月)距離高度表

201204301

【ルート】

20120429301

ランキングに参加しています。

クリックお願いします。

    ↓

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 アウトドアブログ ハイキングへ
にほんブログ村   

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

|

2012年5月13日 (日)

GW(三峰神社~雲取山)テント泊・1日目

2012年夫婦の休みが重なったのは4月29日(日)~30日(月)の2日間です。今年のゴールデンウイーク登山は、どこにしようかと考えました。テント泊ができる山で、この時期どこも雪があるので、我が家の3シーズン用シュラフでも通用する場所・・・、そこで候補に挙がったのが雲取山です。以前は2008年7月に、奥多摩側の鴨沢からの往復で、雲取山荘に泊まりました。マイカー登山派の我々は、どうしてもピストンになってしまいます。今回は、健脚コースと言われている埼玉側の、三峰神社から往復することにしました。

2012年4月29日(日)まだ夜の明けない午前3:18自宅を出発しました。途中、秩父市の〝すき家〟で朝食を摂り、5:33三峰神社駐車場に到着です。入り口は閉まっていて夜間入口が奥に設けられてました。駐車場はとても広いですが、前日からのGWスタートで1~2割位埋まっているようです。登山準備をしている人や、中には駐車場にテント泊をしている人もいました。

我々も身支度をして(きれいなトイレ有)出発です。

5:49 三峰神社駐車場出発

Img_2511Img_2515Img_2513Img_2517

歩き始めて10分程で、鳥居↓をくぐり、すぐ右側に登山届けを入れる箱↑と、行き先別のカウンターがありました。なだらかな樹林帯の登山道を進んでいきます。登山口と雲取山山頂の標高差は977mですが、アップダウンの多いこのコースは累積標高差は1626mです(我が家のGPSによる)。覚悟をしてきたので、ゆっくりとバテないように歩きます。

Img_2516Img_2518Img_2521Img_2522

6:41 二股桧

7:03 炭焼平

7:38 地蔵峠

Img_2525Img_2527

地蔵峠を過ぎると、10分ちょっとで霧藻ヶ峰手前のトイレが見えてきます。このトイレを通り過ぎた所の岸壁に、秩父宮のレリーフがあります。想像していたのより大きく、高い場所にあるのに驚きました。 

     トイレImg_2529

Img_2530_2Img_2531 

霧藻ヶ峰休憩所前のベンチで、ザックを降ろして休憩しました。(休憩所は閉まっていました)

7:52~8:00霧藻ヶ峰Img_2532

霧藻ヶ峰からお清平まで、ぐんぐん下ります。お清平から前白岩の肩までは急勾配になります。今コース唯一の鎖場がありますが、高度感も無く補助程度の使用で大丈夫でした。(登山者が多い時はすれ違いを待つようになります)

Img_2541_2Img_2540_2Img_2543_2Img_2545_2

アップダウンを繰り返し、ヘトヘトになりながらも、所々で小休止をして行動食を流し込みます。良い天気ですが風が吹くと大変気持ち良く、青空に癒されながら登山を楽しめます。

9:10~9:15 前白岩の肩

9:36 前白岩山

10:07 白岩小屋

10:44 白岩山

Img_2546Img_2548Img_2559Img_2554Img_2563Img_2564

10:52~11:05 芋ノ木ドッケ

芋ノ木ドッケで、朝コンビニで買ったおにぎりを食べようと、カサカサとビニール袋を触っていると、鹿が首を下げながら寄ってきました。人間に慣れているというか、人間の持っている物を欲しがっているようでした。鹿にはもちろん何も与えず、早々におにぎりを食べて出発しました。  

          Img_2566

芋ノ木ドッケから先は、また延々と下りが続きます。こんなに下って雲取山荘まで、どんなに登りかえすかと思いながら、なんとか11:52大ダワに到着しました。大ダワから雲取山荘までは、男坂、女坂に分かれます。なだらかな女坂で行き、明日は男坂で降りる事にしました。

Img_2561   

      バイカオウレンImg_2572_2

12:30 雲取山荘脇テント場着。

雲取のテント場は、GWは混み合うらしく場所の確保は早いほうがいいと聞いていたので、早く着いて一安心です。もう張ってあるテントも6~7張ありますが、とりあえずテントを良さそうな場所に張ってから、雲取山荘へ受付に向かいました。幕営料1人300円と夕食・朝食・弁当を注文しました(食事は全て小屋頼みにしました)ここで主人は、冷え冷えのビールを我慢できず購入し、あまりにも美味しそうに飲んでいて、私も一口飲み、あまりの美味しさに思わずにんまり。

    雲取山荘Img_2591

Img_2577Img_2576

明日の朝、ご来光を見に山頂に行こうかと思ってましたが、まだ時間も13時だし、晴れているので、サブザックを持ち山頂に向かいました。

13:18 テント場出発

雲取山荘から雲取山までは、残雪が登山道に凍って張り付いており、気をつけないと滑ってしまいます。滑ってお尻が真っ黒の人が何人もいました。

Img_2578Img_2583 Img_2587Img_2588

13:58~14:02 雲取山山頂

奥多摩側から沢山の登山者が登ってくるようで、山頂は人だらけでした、順番待ちをして記念撮影をしてから、山頂滞在時間4分で雲取山荘へ戻りました。

14:19鎌仙人・富田レリーフImg_2590

14:40 テント場着

夕食までの時間は、小屋前のベンチでコーヒータイムです。いっぱい歩いたからと、おやつをほお張りまさに至福の時間が流れます。

16時を過ぎても到着する登山者は増える一方で、受付を待つ長い列が小屋からはみ出てます。あまりの混雑に夕食時のビールを受付で買えないな~と思っていたら、食堂入口の脇に自販機がありました。待っている場所が無くて、食堂入口の近くに立って待っていたら、いつのまにか我々の後ろに長蛇の列が・・・・。ビールを持って待っている我々に小屋の方が『今日は混んでて3回転するから、ゆっくり飲めないよ、ちゃちゃっとやってね』と、もともと主人も私もゆっくり飲めないタイプ、さっさと食べて飲んで1番に食堂を出て行きました。

    17:00 夕食Img_2597

食事を終えても、受付が終わっていない人の列は、まだまだ続いていました。いったい今日は雲取山荘に何人泊まるのか・・・そして1部屋に何人で寝るのか・・・・。

テントに戻ると、見渡す限り20張位のテントで、張る場所が無くて途方に暮れている人もいました。翌日分かりましたが、旧雲取ヒュッテ跡の近くまでテントが張ってありました。恐るべしGWです。

時間は18時半ですが、あっという間に寝てしまった主人。我が家のシュラフはモンベルのスパイラルダウンハガー #5で、使用可能限界温度-2℃です。だんだん気温も下がってきているようで、シュラフシーツと今回の為に購入したシュラフカバーで、私もすぐに眠りに着きました。

GW(三峰神社~雲取山)テント泊・2日目へつづく

クリックお願いします。

    ↓

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 アウトドアブログ ハイキングへ
にほんブログ村   

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

|