山域別(北アルプス・北アルプス周辺)

2015年9月13日 (日)

白馬岳(猿倉~栂池)2日目・2015年

*登山日*   2015年8月18日(火)~8月19日(水)

*メンバー*  夫・妻 計2名

*登山場所*  白馬岳・小蓮華岳・白馬乗鞍岳

*入山口*   猿倉(長野県北安曇郡白馬村)

*下山口*   栂池(長野県北安曇郡小谷村) 

白馬岳(猿倉~栂池)1日目よりつづき。

8/19、4時半頃起床するも、外は真っ白なので日の出を見に行くのは諦めていましたが、5時少し前小屋の外に出て見ると、周りの景色が結構見えていてテンションあがりました。

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小屋の裏手に回ると、少し上の高台で景色を見ている人が沢山いました。日の出時刻まであと少しだったので、靴を取りに行く時間がもったいなくて、サンダルのまま高台まで登ってみました。しばらく日の出が見れそうだと期待して待っていましたが、とうとう顔を出してはくれませんでした。それでも綺麗な朝焼けを見れたので満足でした。

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慌ててサンダルで登ってしまったので、小屋までの下りは滑りそうでちょっと怖かったです。戻る途中、小屋の向こうに↓旭岳がどっしりとした姿を見せています。昨日は何も見えなかったので、やっと回りの位置関係が分かってきました。

白馬山荘と旭岳Dscn1203

太陽が出るのとは逆方向に、剱立山連邦が見えており、↓右側の三角にとがっている剱岳となだらかな立山の山並みが素晴らしかったです。

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小屋裏には、ウスユキソウが咲いていました。

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5:15~朝食なので、部屋に戻らずそのまま2号館奥の食堂へ向かいました。

    朝食R0010178_2

6:34白馬山荘を出発。コースタイム15分の所を、ゆっくりゆっくり歩き6:58に白馬岳山頂に到着しました。

    白馬岳山頂Rimg04241

小屋を出発してきた人で山頂は賑やか、順番を待って記念撮影しました。山頂はなだらかで広いのですが、東側は切れ落ちています。ロープが張られているので超えなければ安全です。ロープの際までいくと昨日登った大雪渓を見る事ができました。山頂から先は、楽しみにしていた小蓮華山へ続く稜線歩きです。

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稜線の左側奥には、黒部市と薄っすら富山湾が見えました。

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これから歩く稜線↓を眺めてはニヤリ、振り返り歩いてきた稜線↓を眺めてはニヤリと、稜線歩きを堪能しました。

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7:48三国境(さんごくさかい)到着。↓雪倉岳・朝日岳方面、こちらも綺麗な山並みでした。

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 三国境付近のコマクサRimg04371

小蓮華までの途中、カメラを向けた人が何人か・・・その先には雷鳥の親子がいましたが、子供は先に見えなくなってしまい・・・しかも遠かったので↓ブレブレです。

   雷鳥Dscn12172

さらに進み、振り返っての『白馬岳』↓切れ落ちた山頂の様子がよくわかります。白馬を眺められたのはここまで、その後雲の中に入ってしまいました。

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8:43小蓮華山山頂に到着。

  小蓮華山山頂R00101911

船越ノ頭という標識の立つ小さな山頂を越えると、白馬大池が見えてきます。見えてからがダラダラと長かった。白馬大池山荘でトイレと食事を予定していたので、空腹に耐えられなくなってきていました。

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白馬大池山荘が近づいてくると、チングルマが群生しています。

   チングルマR00102011

10:26白馬大池山荘に到着。小屋で炭酸類を購入して、白馬山荘のお弁当を頂きました。とても美味しかったです。

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10:53に白馬大池山荘を出発、山荘の裏手が栂池方面です。大きな岩がゴロゴロした道をゆるやかに登っていきます。

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 11:36白馬乗鞍岳到着R00102161

白馬乗鞍から天狗原の間で、雪渓を横断をするのは聞いていましたが、思ったよりも傾斜のあるトラバースでした。(夫は数年前の7月末よりかなり小さいと言ってました・・・その年の雪の量にもよると思いますが・・・)軽アイゼン無しでも通過可能でしたが、ドロドロの雪渓で転ばないように、ゆっくりと通過しました。

 11:55雪渓通過R0010218_2

雪渓を通過してからもゴロゴロとした斜面を降り続けます。眼下に天狗原の木道が見えてきます。

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天狗原の湿原に出て木道を歩き、やっとなだらかになったとホッとしたのも束の間、またゴロゴロした岩の下りになり、さらに岩は湿っていて滑るので、疲れた体にこたえます。

    湿った登山道R00102251

長かった下りが終わり14:11栂池に到着しました。ビジターセンターで靴を洗えたので、ドロを落とせて助かりました。ここは、ビジターセンター、栂池山荘、栂池ヒュッテと立派な建物が並んでいて、人里に下りたんだな~と安堵する場所でした。栂池山荘の売店でバッジを買って、おやきを食べて・・・と少し休憩しました。ここから少し歩き『栂池パノラマウェイ』自然園駅へ、ロープウェイ・ゴンドラ(片道1920円)を乗り継いで、15:19栂池高原駅に到着しました。

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宿の迎えを待っている間に、『雪どけサイダー』と『山ぶんどソフトクリーム』を美味しくいただきました。(山ぶどう?じゃないの?と思いましたが、“山ぶんど”と書いてあります・・・小谷村特産の野生の山ぶどうで、小谷村の方言で“山ぶどう”は“山ぶんど”になるそうです)

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15:55八方の湯で入浴、白馬三山が見える、絶好のロケーションが楽しめるお風呂です。白馬鑓ヶ岳だけが雲がかからずに見えていて、湯船に浸かりながら、かっこいいなぁとうっとり眺めました。

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お土産を買いに寄った『道の駅・白馬』・・・こちらで食べた“冷やし山菜蕎麦”が、とても美味しかったです。ゆっくり交代で運転しながら、埼玉まで帰りました。今年も天気予報とにらめっこをしながらの、夏休み登山でしたが、無事山頂に立つことができ、安全に下山できたので良かったです。

《山バッジ》

今回は以前購入していないバッジを探して購入(小蓮華・白馬大池・白馬乗鞍は、以前夫が購入しているので今回は無し)最後のバッジは白馬村キャラクター『ビクトワール・シュヴァルブラン・村男Ⅲ世』です。

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《行程》

4:30起床-4:58~5:10小屋裏へ散歩-5:15朝食-6:34白馬山荘出発-6:58~7:01白馬岳山頂-7:48三国境-8:43小蓮華山-9:41船越ノ頭-10:26~10:53白馬大池山荘(昼食)-11:36白馬乗鞍岳-12:46天狗原-14:11栂池山荘-15:19栂池高原駅-15:55~16:40八方の湯(入浴)-17:00~17:20道の駅白馬(買い物・食事)-21:45自宅

《GPSデータ・2日間合計》

【移動距離】 16.718km

         (1日目 6.849km・2日目 9.869km) 

【所要時間】 15時間05分(休憩含)

         (1日目 7時間27分・2日目 7時間37分)

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【ルート】

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2015年9月 4日 (金)

白馬岳(猿倉~栂池)1日目・2015年

*登山日*   2015年8月18日(火)~8月19日(水)

*メンバー*  夫・妻 計2名

*登山場所*  白馬岳・小蓮華岳・白馬乗鞍岳

*入山口*   猿倉(長野県北安曇郡白馬村)

*下山口*   栂池(長野県北安曇郡小谷村)

今年の夏休み登山は、夫のみ登った事のある白馬岳に、私もどうしても登ってみたいという希望を聞いてもらいました。当初の計画は、8/16(日)に猿倉から大雪渓を登り白馬山荘宿泊、8/17(月)に白馬岳登頂後、栂池へ下山し、トレッキング完全対応(登山口無料送迎・登山中の車無料預かり)の宿『白馬荘』さんに宿泊予定、という2泊3日の予定でした。しかし17日の天気予報が雨なので予定を後ろにずらし、さらに下山後の民宿を前泊に変更し、

  8/17(月) ゆっくり白馬入り-白馬荘宿泊

  8/18(火) 猿倉-白馬大雪渓-白馬山荘宿泊

  8/19(水) 白馬山荘-白馬岳-白馬大池-栂池-帰宅

というプランに変更しました。結果としてこの変更は大正解、麓の宿を前泊にした事で、いつものように寝不足気味で歩く事が無く、体力的に余裕が出来ました。

17日は朝の7時過ぎに自宅を出発し、穂高にあるお蕎麦屋さんに寄りました。テレビで見て食べてみたいな~と思っていたのですが、昼時に到着したので、駐車場が満車で入れませんでした。仕方なく諦めて、松川の道の駅でお蕎麦を食べてから(こちらのお蕎麦でも美味しかった)、一路長野県の白馬村へ向かいました。

白馬村といえば十数年前に八方池までのハイキングに何度か来ていて、この先に進んでみたいという気持ちが強くなり、唐松岳に登ったのが2004年でした。この頃からは考えられないくらい、白馬村にはアウトドアショップが出来ていました。パタゴニアにノースフェイスに好日山荘、この日は何も予定が無いので、ついつい入り浸ってしまいました。ノースフェイスの2階はカフェとフリースペースになっているので、明日の天気予報を確認したりして、ゆっくりと過ごしました。

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15時を過ぎたので、前泊の宿『白馬荘』に向かいました。翌日は5時過ぎに出発で、猿倉に送迎していただける事になり、早めに就寝しました。降り続いていた雨は、18日の朝には止んでいて一安心、5:05宿の送迎車で猿倉に向けて出発しました。

  5:21猿倉荘R00101393

猿倉でトイレを済ませ、登山届けを提出し、5:47登山開始。なだらかな砂利道の林道をしばらく歩き、沢に架かる橋を渡って、階段状態の木道を登ります。

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途中、アジサイ、ソバナが水滴をつけて、綺麗に咲いていました。

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『おつかれさん岩』に出迎えられて、7:08白馬尻に到着です。ここまでのコースタイムは1時間ですが、私の足の遅さで1時間20分もかかりました。

 白馬尻小屋Rimg03761

大雪渓では休憩が取れないので、白馬尻でゆっくりと休みます。トイレを済ませて、行動食を口に入れます。白馬尻から15分程登ると『高山植物帯』の表示があるケルンに出ます。ケルンから少し先が雪渓の取り付き場所になっていました。

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猿倉にあった貸しアイゼンは4本爪でしたが、我々は6本爪を持ってきました。(4年前に夫が持参した4本爪で登った時、結構滑って歩きづらかったそうなので)

7:55雪渓歩きのスタートです。赤いベンガラでマーキングされたコースを外れないように、サクサクとアイゼンを効かせて登っていきます。スプーン場にくり抜かれた斜面ですが、階段みたいで歩きやすかったです。振り返ると青空が見えて嬉しいです。

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雪渓の中間辺りで、ガスで真っ白になり、数メートル先の夫の姿も霞んでしまいました。この時は『今、落石が来たら逃げれらないよぉ~』と思い、ちょっと怖かったです。まあ雲が流れていき、徐々にガスが取れていったので良かったですが・・・↓前方の人と比べてもとても大きな落石もあり、とにかく足早に抜けてしまいたい場所でした。

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ベンガラのルートは右側に折れていて、葱平(ねぶかっぴら)に直接取付く、直進のコースはロープで入れないようになっていました。右側のザレた斜面に取付くようになっていて、これが秋道なんだそうです。雪渓の縮小状況に応じて、ルートは何度も変更されるそうです。

9:29アイゼンを外して、あまりの空腹に耐えられず、(本当は葱平の先まで行ってから、安全な場所で休憩を取る方が良かったのですが)取付場所から右手に少し下った所で、宿で頼んでおいた『おにぎり弁当』を食べました。おまけでいただいた“ミニトマト”がとても美味しかったです。休憩後歩き始めると、大雪渓上部の下↓が空洞になっているのが見えました。上から流れてくる雪解け水がこの大雪渓の下を流れて、どんどん溶かしているのが良く分かりました。

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白馬尻の登山道情報に書いてありましたが、小雪渓も秋道になっており、トラバースする小雪渓は現われず、もう一度アイゼンを出さずに済みました。しかし小雪渓地帯は、登山道に雪解け水がジャパジャバ流れていました。

11:30避難小屋に到着。ここは平坦なので休憩するには良さそうですが、雲行きがあやしいのでそのまま通過しました。

 避難小屋Rimg0400

さらに登っていくと、お花畑地帯になります。さすが“花の白馬”と言われるだけあって高山植物は豊富です。最盛期は過ぎてしまたのかもしれませんが、まだまだ楽しめました。

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お花畑には、自然保護レンジャーの方がいて、高山植物の説明をしてくれるそうです。(以前、夫は花の名前を教えてもらったそうです)雨がポツポツしてきたので、今日はきっといないね・・・と話していましたが、ガスの中レンジャーさんが立っていたので驚きました。白馬岳頂上宿舎まであと40分位だと教えてもらいました。あと10分位で頂上宿舎かな~って所で雨が強く降ってきたので、レインウエアを出しザックカバーを取り付けました。(先月の根石岳といい、またあとちょっとで降られちゃった~という感じでした)

12:41頂上宿舎に到着、こちらで休憩しました。先に着いた夫は『氷カフェ』を注文していました。ミルクに凍ったコーヒーが入っていて、『すごく美味しいよ!』と、一口もらうと確かに甘くて美味しい、しかし濡れて寒くなっていたので、私は暖かいココアを飲みました。

 氷カフェR0010141_2

頂上宿舎は、暖かくてテレビもあり居心地が良いので、ついついのんびりしてしまいました。売店では白馬オリジナルのノースフェイスのTシャツがあり購入し、ポストがあったので、はがきと切手を購入して投函しました。(ここだけの消印が欲しくて自宅宛です)

13:16頂上宿舎を出ると、雨は上がり薄日が差しそうな空模様です。ここから白馬山荘までもう一登りです。

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それでもスカッと晴れることは無く、稜線に出ても真っ白、直前にやっと『白馬山荘』が見えました。

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13:46白馬山荘に到着、さすが日本最大級の山小屋、とても大きいです。登山道を挟んで右が受付のある1号館とスカイプラザ、左が2号館と3号館と食堂でした。

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2人用の個室を予約しており、1号館の2階へ。個室は数部屋あるのだろうと予想していましたが、予想をはるかに超える数の個室が並んでいました。この下の1階と中二階は大部屋になっていましたが、この日はガラガラでした。

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山の上とは思えない『スカイプラザ』を利用するのを楽しみにしてきたので、まずは到着後に、生ビールとおでんを注文しました。

 スカイプラザR0010159_2

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17:15~食堂で夕食、しょっぱめのお味噌汁でしたが、汗を掻いた体が欲しているようで、とても美味しく感じました。

  夕食R0010157

18:30まで営業しているスカイプラザなので夕食後でも利用できちゃいます。食後のデザートでケーキセット・・・夕食前にもコーヒーを飲んだので、結局滞在中3回利用しました。たっぷりとスカイプラザを堪能しました。

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明日の晴れを祈りつつ、19:30就寝。(山小屋なのに、消灯後でも廊下の電気が消えないのには驚きました・・・が、トイレに行くのは楽でした)

白馬岳(猿倉~栂池)2日目・2015年へつづく。

《行程》8/18(火)

5:05白馬荘-5:21猿倉5:47登山開始-7:08~7:27白馬尻小屋(休憩)-7:45雪渓取付き(アイゼン装着)-7:55~9:29大雪渓歩き-9:29~10:02雪渓終了地点(休憩)-11:30避難小屋-12:41~13:16村営頂上宿舎(休憩)-13:46白馬山荘-17:15夕食-19:30就寝

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2014年9月21日 (日)

秋を感じた『焼岳』

*登山日* 2014年9月14日(日)

*メンバー* 夫・妻 計2名

*登山場所* 焼岳

3連休に良いお天気になったので、どこの山も混雑したようですが、日帰りで登れる北アルプスの焼岳も、とても賑わっていました。(世の中は3連休ですが、主人の休みは日曜日だけなので・・・日帰り登山です)今回は、何度か晴れに振られ続けて、やっと行けた“焼岳”です。

だいぶ涼しくなってきたので、高速のPAで車中泊をしてから、早朝に登山口の駐車場に向かいました。新中の湯ルートの駐車場は10台位しか停められず、満車になると路肩駐車になってしまうと、事前のリサーチで知っていました。5時過ぎに到着した時点でも路肩駐車の列ができていましたが、運よく1台分空いていたので、駐車場に停める事ができました。

少し仮眠してから、6:15に登山口からスタートしました。

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最初は樹林帯の平坦な道ですが、徐々に木の根の張り出した急登になっていきます。そして、ブログ等でよく見る↓朽ちた車は、思ったより早くにありました。

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樹林帯の中、高度を上げて行くと、徐々に青空が見えてきます。チラチラと山頂と噴煙が見え隠れしてきて、早く見たくてたまらず・・・歩くペースが上がってしまいます。

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そして、あちらこちらに秋の気配が・・・

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私の遅遅ペースで、地図上のコースタイムより遅れること20分、下堀沢出合の手前にある、山頂が見渡せる場所にやっと出ました。この青空と焼岳の姿を目にして、すでに大・大・大満足です。ここは休憩にもってこいの広々とした平坦地なので、ザックを降ろして休憩し、空腹を満たしました。

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またしばらく樹林帯を登ります。木の梯子もありますが、高度感も無く問題ありません。

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森林限界に近づき眺望が良くなると、背後に↓霞沢岳がどっしりとした山容を見せてくれました。

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木の向こうには、前穂と奥穂の釣り尾根が見えてます。

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ペンキマークに従い、ジグザグに岩の登山道を登って行くと、2300と書かれた大きな岩があります。そして噴煙をあげる北峰が奥に見えてきて、ゴール地点を見ながら『あと少し、あと少し』と言い聞かせて、重たい体を動かします。

2300m地点Img_5432_2

北峰と南峰のコルに到着すると、火口湖の正賀池が見えました。左側は鋭く天を指す南峰ですが、立入禁止です。北峰のある右手からは、噴煙があちこちから出ています。

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    南峰Dscn0734

辺りは硫黄の匂いが漂っています。右手の北峰山頂へは、北峰の基部を右に巻いて登ります。

      巻き道Img_5442

北峰の基部に到着すると、上高地方面からの合流地点になり、ここで上高地~穂高~槍の姿が一望できます。残念なことに奥穂高岳には雲がかかってしまいました。

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さらに岩を一登りして、9:34山頂に到着。登山者が多く混雑していたので、順番を待ってから写真を撮りました。

  焼岳山頂(北峰)Img_5444_2

まあまあ広い山頂も、休憩する場所を探すほどの登山者の数でした。奥穂の雲が取れないかな~と思いながら、腰を下ろして休憩してましたが、最後まで駄目でした。(登りの途中で木の影から奥穂を見ておいて良かった)そうは言っても槍ヶ岳は見えていたし、以前テント泊した西穂山荘も見えてるし、やっぱり自分の登った山を見るのっていいなって改めて感じました。

     槍ヶ岳Dscn07371

30分以上休憩したので、我々にしてはゆっくりと山頂で過ごしました。10:08下山開始しましたが、山頂直下の岩の部分は、すれ違いが出来ないので、上りと下りの登山者が多かったこの日は大渋滞に・・・10分位待ってやっと通過できました。

朝より雲は増えましたが、まだまだ良い天気で、笹原の中を気持ちよく下りて行きました。紅葉が進むと笹の緑の中にナナカマドが赤く色づいて、綺麗だそうです。

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12:41駐車場まで戻ってきました。

 駐車場Dscn07511

登山口の少し下にある“中の湯温泉旅館”へ、お目当ては日帰り入浴と山バッジ購入です。とても良いお湯でさっぱりしました、もちろん山バッジも購入できました。

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登山後の空腹を満たす為に“道の駅・風穴の里”へ、『山賊焼き定食』美味しかったです。こちらにも山バッジが売っていて、違ったデザインの物をゲットできました。

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帰路は小仏の渋滞を避ける為に、関越周りを選択しましたが、まあこちらもやっぱり渋滞・・・それでも21時前には埼玉に帰ってこれました。

上高地に行く度に、いつか焼岳に登ってみたいと思っていたので、今回実現できて良かったです。焼岳小屋や名物ハシゴを通る“上高地ルート”も、いつか歩いてみたいです。

《山バッジ》

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《行程》

19:04自宅-19:42入間IC-22:02~22:26諏訪湖SA(夕食)-22:38~3:31みどり湖PA(仮眠)-3:47松本IC-5:02~5:35駐車場(仮眠)

6:15 新中の湯登山口(登山開始)

7:55~8:03 山頂展望平坦地(休憩)

9:34~10:08 焼岳山頂

11:26 山頂展望平坦地

12:41 登山口(登山終了)

12:59~13:44 中の湯温泉(入浴)-14:20~15:00道の駅・風穴の里(食事)-20:30自宅

《GPSデータ》

【移動距離】 7.067km

【所要時間】 6時間21分(休憩含)

【累積標高差】 1,044m

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【ルート】

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2013年9月 8日 (日)

立山・別山(雷鳥沢テント泊)3日目

立山・別山(雷鳥沢テント泊)2日目よりつづき。

*登山日* 2013年8月12日(月)~14(水)

*メンバー* 夫・妻 計2名

*登山場所* 立山・別山

8/14(水)はテント撤収をして帰るだけなので、のんびりと自然に起きれるまで寝ていました。6時半頃にシュラフから出て行動開始、外はひんやりしています、お湯を沸かして朝食の準備です。そしてテントのフライシートは結露でかなり濡れていて、太陽が待ち遠しい所です。大日岳には太陽が当たっているので、この日の天気も良さそう・・・やっと7時過ぎに富士の折立と真砂岳の間辺りから太陽が昇ってきて、雷鳥沢にも光が差しました。一気に暖かくなり太陽の有り難さを実感です。

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朝食後は、しばらく天日でフライシートを乾かしました↓

     R0011139

 テント撤収後R0011141_2

3日間お世話になったテント場を見渡して『大きな石も無く水平で良い所だったな~』と夫と話しました。温泉も近くに有り、テントを背負う距離も短くて、またテント泊で来たい場所でした。

8:33雷鳥沢キャンプ場を出発。食料が減った分、初日よりも荷物が軽くなった私ですが、テント一式とバーナーを積んでいる主人は、同じ重さで頑張ってもらいました。

    地獄谷R0011144
室堂までは地獄谷を回るルートもありますが、噴気活動が活発化していて火山ガス中毒の事故発生リスクが高まっているそうで通行止めになます。初日と同じ道を戻りますが、雷鳥荘までの登りは、荷物が軽くなったはずなのにキツかったです。周りの景色を見ながらゆっくりゆっくり歩きました。初日に食べて美味しかった、みくりが池温泉の『ブルーベリーソフトクリーム』をまたまた食べました、甘ったるくなくてこのブルーベリーソフトはお勧めです。みくりが池温泉の外のベンチからは、『雷鳥あそこにいるよ~』と目の良い子供達は見えていたようですが、岩陰に保護色でいる雷鳥を、我々は見つけられませんでした。
 

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室堂ターミナル前は、観光客でごった返しています。人をかきわけて、下のトロリーバス乗り場へ行き、ここからアルペンルートの乗り物を乗り継ぎ、扇沢まで戻ります。大観峰では、行きには通り過ぎてしまって見ていなかった、黒部湖を見下ろすお決まりの絶景を楽しみました。

大観峰からの黒部湖R0011154_2

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さすがお盆・・・黒部ダムでの観光客の多さに圧倒され、標高を下げるにつれ徐々に暑くなる気温にもげっそりしながら、11:52に扇沢駅に到着しました。扇沢駅の降車口から階段を下りて出口に向かう途中に『レストラン扇沢』からカレーの香りが・・・急にお腹が空いてきてしまい、重たいザックを車に置いてからレストラン扇沢に戻りました。カレーはもちろん美味しかったのですが、テント泊で野菜不足だったせいか、カレーに付いてきた生野菜が嬉しかったです。

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扇沢の駐車場は満車で、駐車場を待つ長い列が出来ていました。扇沢から車で約15分の所にある、大町温泉郷の薬師の湯に寄りました。登山帰りの人が多いようで若干混雑していましたが、露天風呂がとても気持ち良く、いいお湯でした。

  薬師の湯R0011171

猛暑日が続いていた下界を離れて、涼しい立山で過ごした3日間は、好天に恵まれ楽しく思い出に残る山旅になりました。帰り際、柏原新道の登山口を見ながら、『来年は鹿島槍ヶ岳も良いね~』と夢を膨らませて帰ってきました。

《山バッジ》

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《行程》

6:30起床-8:33雷鳥沢キャンプ場-9:58室堂ターミナル-10:24大観峰-11:05黒部湖駅-11:52扇沢-13:05大町温泉郷・薬師の湯
《GPSデータ》

8/12(月) 【移動距離】 2..123km  【所要時間】 1時43分(休憩含)

8/13(火) 【移動距離】 10..071km 【所要時間】 9時03分(休憩含)

8/14(水) 【移動距離】 1..993km  【所要時間】 1時24分(休憩含)

3日間合計 【移動距離】 14..187km 【所要時間】 12時12分(休憩含)

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【ルート】

 
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2013年8月29日 (木)

立山・別山(雷鳥沢テント泊)2日目

立山・別山(雷鳥沢テント泊)1日目よりつづき。

*登山日* 2013年8月12日(月)~14(水)

*メンバー* 夫・妻 計2名

*登山場所* 立山・別山

8/13(火)4時過ぎに起床しました。テン場ではすでに出発している人も多く、早起きしたつもりでも普通の起床時間だったようです・・・。この日は立山・別山を縦走する予定です、昨日同じ行程を歩いた方は『8時間かかったよ~』と話していたので、我々は9~10時間を見越してなるべく早く出発したいと思い準備にとりかかります。しかしテント泊は経験が浅く、朝食の準備や支度に時間が掛かり、5時出発の予定は遅れて5:23に出発しました。

R0011029R0011031_2

テントを出発し、室室方面以外はどこに行くにも渡る、称名川にかかる橋を渡って(剱岳や大日岳へもここを通る)一ノ越方面へ向かいます。

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最初は雷鳥沢キャンプ場をぐるりと回るように、なだらかな登山道が続き、一ノ越へ近づくにつれ徐々に急になってきます。テントの近くにもチングルマが白い花を咲かせていましたが、もう綿毛になったチングルマも沢山ありました。

     チングルマ↓              イワツメクサ↓

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振り返ると『大日岳』↓うーんいつか登ってみたい、さらに右手には『浄土山』↓ここもいつか歩いて見たい、と足を止めてばっかりで、小学生の男の子に抜かされてしまう始末です。
 

R0011050R0011052

予定より時間が掛かりましたが、7:20一ノ越に到着しました。ここからは、今まで見えなかった北アルプスの山並みが広がっていて、槍ヶ岳も↓見えました。一の越山荘前のベンチで、行動食を摂りエネルギー補給しトイレも済ませ、雄山までもう一登りです。ここから雄山までが想像していたより急で浮石が多く、石を落とさないように気を張って歩き結構疲れました。
 

R0011057Img_3668Img_3669R0011065

8:47、雄山神社の社務所前に着きました。ここで頂上参拝の為の登拝料500円を支払い、峰本社の社殿に登る事ができます。社殿のある場所が標高3003mの雄山山頂です。数人の登山者が集まった所で、社殿に腰を下ろして、神職の方に登山の安全を祈祷していただきます。最後に冷たいお神酒をいただいたのですが、これが乾いた喉に染み渡り、とても美味しく忘れられない味になりました。

R0011069

 8:51雄山山頂R0011074

    参拝記念品Img_3708_2

雄山を後にして歩き始めると、これから歩く稜線の先に別山と剱岳が見えています。 雄山から別山までは、常に左側に室堂~雷鳥沢が見えていて、テント場を見下ろしながらの稜線万歩は最高でした。

R0011075R0011068
      
 

  9:44大汝山山頂R0011080

大汝山(おおなんじやま)の山頂は岩をよじ登り人1人しか立てません、順番待ちが何人もいたので、合間に撮影だけして降りました。大汝山の山頂下には『大汝休憩所』があり、こちらでカレーとおでんを注文、美味しくいただきました。ここできれいなバイオトイレも利用させてもらいました。大汝山からさらに歩くこと約15分で富士ノ折立(ふじのおりたて)の下に着きます。
  10:23富士ノ折立R0011084

富士ノ折立からは、岩場とザレて滑りやすい登山道を、ジグザグに急下降します。登ってくる人も降りる人も多く、狭い登山道でのすれ違いは困難で、渋滞しながら降りました。そして鞍部からは、真砂岳への登り返しです。右手に内蔵助(クラノスケ)カールの雪渓が広がっていました。

 クラノスケカールR0011088

真砂岳へは巻き道もあったので、すっかりバテ気味の私は巻いて、主人だけ山頂に行きました。私は、富士ノ折立~真砂岳の間がダラダラと長く感じ、この日一番辛かった場所です。別山へも巻き道がありましたが、別山から望む剱岳を楽しみにしていたので、ここは巻かずに登りました。主人は別山直前の登りが辛かったそうで、同じ道を歩いていても人それぞれ辛く感じる場所は違うもんだな~と実感しました。

R0011093

  12:16別山山頂R0011096

今日ずっと見えていた『剱岳』ですが、別山山頂に着いた着いた時は、山頂部分はガスに覆われてしまいました。ここから見るのを楽しみにしていただけに残念ですが、また来る楽しみができたと思い直し、腰を下ろしておやつタイムにしました。別山は双耳峰なので北峰があります、私はまったく行く気になれず、またもや主人だけ往復し、山頂の写真を撮ってきてもらいました。

別山から少しのアップダウンを繰り返し約30分で、剣御前小舎の立つ『別山乗越』に着きます。剣御前小舎で注文したシーフードヌードルと冷えたペプシはとても美味しかったです。ここから雷鳥沢まで急斜面を下っていきます、昨日ずっとテント場から見ていたので、急坂は覚悟していましたが、歩いてみると思ったよりも嫌な場所は無く、高山植物が豊富なので写真を撮りながら降りました。
 

 ミヤマキンバイR0011118


    コバイケイソウR0011049

だんだんと雷鳥沢キャンプ場が近づいてきて、自分達のテントも目視できるようになってくるとゴールまであと少しです。

            Img_3678
朝も渡った称名川に架かる端を渡り、14:48テントに到着、出発から9時間26分かかり戻ってきました。想像通りの時間を要しましたが、私の遅い足でも無事に戻れて良かったです。たっぷり汗をかいたので早速お風呂へgo! 雷鳥沢ヒュッテとロッジ立山連峰どちらのお風呂も混んでそうで迷いましたが、前日お昼を食べて感じの良かったロッジ立山連峰のパノラマ風呂へ行きました。(といっても二つの小屋は同系列の経営なので、きっとどちらも対応は良いのだと思います)。やはりお風呂は混んでいましたが、さっぱりする事ができ、山でお風呂に入れる幸せを味わいました。

 パノラマ風呂・極楽の湯R0011122

テント場周辺には雪渓や川があり、皆飲み物を冷やしているようで・・・我々もロッジ立山連峰で購入した缶ビールを雪渓に埋めに行きました。夕飯まで今日歩いた山の稜線をボーっと眺めながら、至福の時間を過ごしました。

夕食はアルファー米のハヤシライスとサラスパ、お餅を焼いて海苔で巻き醤油を付けて食べました、普段なんでもないメニューでも山では3割増し・・・いや5割増しで美味しさアップです。そして雪渓に埋めておいた缶ビールは、キンキンに冷えていて最高でした。疲れていたせいか睡魔に勝てず、夕食後はすぐに就寝しました。

Imgp5237R0011128R0011133

《行程》

5:23テント場出発-7:20~7:27一の越-8:47~9:00雄山山頂-9:44大汝山山頂-9:49~10:10大汝休憩所(食事)-10:23富士の折立-11:15真砂岳山頂-12:16別山山頂-12:24別山(北峰)-13:02~13:14剱御前小舎(食事)-14:48テント場着

立山・別山(雷鳥沢テント泊)3日目へつづく。

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2013年8月21日 (水)

立山・別山(雷鳥沢テント泊)1日目

*登山日* 2013年8月12日(月)~14(水)

*メンバー* 夫・妻 計2名

*登山場所* 立山・別山

昨年の夏に悪天候で中止した『雷鳥沢キャンプ場でテント泊+立山・別山縦走』、今年は高気圧が日本中に張り出していて、週間天気予報は晴れマークがズラリと並び、絶好のタイミングに夏休みが重なり、8/12から2泊3日で立山に行ってきました。

8/12 扇沢~アルペンルート~室堂-雷鳥沢キャンプ場(テント泊)

8/13 雷鳥沢-雄山-大汝山-真砂岳-別山-別山乗越-雷鳥沢(テント泊)

8/14 雷鳥沢-室堂~アルペンルート~扇沢

上記の予定で“立山黒部アルペンルート”の長野県側の玄関口、扇沢から立山に向かいます。登山者だけでなく観光客も沢山来るので、朝一番で抜けてしまおうと、臨時便の始発6:30に間に合うようにと考えました。扇沢駐車場の混雑も心配だったので、8/11、23時40分に到着し、車中泊をして朝を待ちました。(有料の一番下・36時間1000円の場所に駐車、到着した時点で6割程埋まっていて、朝6時~7時頃には満車になる勢いでした)

      駐車場Img_3622

  扇沢駅R0010960

チケット売り場の列に並び往復券(8800円×2人分)と10キロ以上の手荷物代(黒部ダムまで200円×2人分)を購入しました。、もちろんトローリーバスは満員で出発しました。黒部ダムに着くと、ヒンヤリした空気に包まれ、山並みと青空を眺めていると気分は最高です。大迫力の観光放水を見てから先に進みました。

R0010965Img_3630

扇沢で買った手回り品の代金は黒部ダムまでの料金です、黒部湖駅で室堂までの手回り品チケット(300円×2人分)を購入します。そして満員のケーブルカーに乗り黒部平へ、次のロープウェイは整理券が渡され、30分位待ち時間があっったので、展望台に行ったり、軽食コーナーでコロッケを食べたりして時間を有効に使いました。整理券の順番になり真新しいロープウェイに乗り大観峰に到着、ここでは展望台に行く人も多いからか、次のトロリーバス乗り場はさほど混んでいませんでした。8:15発の室堂行きのトロリーバスに乗り、この日初めて座っての移動になりました。

Img_3637Img_3641

8:30過ぎに室堂に到着しました、雲1つ無い快晴で立山が目に飛び込んできます。ゆっくりと景色を楽しんでから、今日の目的地、雷鳥沢キャンプ場へ向かいます。みくりが池に雄山~富士の折立が写り込んでいてきれいでした。

Img_3643

室堂から歩くこと約1時間で(写真を撮ったり、みくりが池温泉でソフトクリームを食べたりと時間かかりすぎ・・・)室堂から標高200m位低い雷鳥沢キャンプ場が、眼下に見えて来るとテンションがあがります。 

               Img_3680
雷鳥沢野営場に到着後、どこに張るか迷いながらも、なるべく平らで石の少ない場所で、ベンチの近くに設置しました。 Imgp5225

       マイテントImg_3660

この日は、テント設営&お昼寝&星空観賞の予定なので、早速マイテントでお昼寝しました。昼食は『ロッジ立山連峰』に行って食べ、こちらで明日のペットボトルを購入し、テントに戻りまた昼寝・・・・。しかし12時を過ぎると、テントの中はどんどん暑くなり、なかなか眠れません、まぁ、360度素晴らしい景色で、山を眺めたり、花の写真を撮ったりして過ごしました。

R0010999Img_3654R0011019Img_3655

夕方6時を過ぎたので夕食の支度にとりかかりました、メニューは玉子とネギ入りのマルちゃん正麺醤油味です。

     夕食R0011022

夜20時過ぎにテントから外に出てみると、天の川まで見える満天の星空でした。この日はペルセウス座流星群の活動ピーク日で、13日未明の3時頃が一番多く見れるようで、主人は起きれたら撮影しようと思っていたようですが・・・3時頃になると周りのテントでは起きてる人もいるので2人とも眼を覚ましましたが、寒くてシュラフから出れませんでした。この↓写真は20時頃で、この時間でも流れ星は20分位の間に3~4個見れました。

Imgp5231 Imgp5232_2

立山・別山(雷鳥沢テント泊)2日目へつづく。

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2012年10月11日 (木)

西穂独標・テント泊(2日目)

西穂独標・テント泊(1日目)よりつづき。

2012年9月23日(日)未明、ポツポツとテントに雨音が響き、目が覚めました。降り始めちゃったな~と寝袋の中で感じながら、また朝まで眠りに着きました。夜中から朝方にかけて気温が下がってきて、シュラフ(モンベル スパイラルダウンハガー♯5)とシュラフシーツでは私(妻)は寒く感じて、足元に(モンベル サーマラップスカート)を巻きつけて寝ました。(主人は暑がりの為、寒さを感じることもなく熟睡だったようです)

6時には、周りのテントも行動し始めているので、我々も起きてシュラフなどを片付けてから朝食(ミニカップメン&パン)にしました。

Imgp5133Imgp5134

雨の中のテント撤収は初めてなので、順序に気を使いながら行いました。濡れたフライシートやグランドシートなどを直にケースに入れる気になれず、手早くスーパーのビニール袋へ。ビニール袋はかなり持ってきているつもりですが、もっと大きめのビニール袋も持参すべきだったと反省・・・。撤収後に西穂山荘の軒下へ移動して、ザックの最終整理をしました。マットを外付けしている為に、ザックカバーの取り付けに苦労しました。そしてトイレ待ちの列に並んだりと、時間が掛かりながらも7:22に山荘を出発しました。

 雨の西穂山荘前Imgp5135_2

雨の中の登山道を、滑らないようにゆっくりと下山しました。下山と言っても、西穂山荘から新穂高ロープウェイまでは、平行移動みたいなものですが、地味にアップダウンが続きます。

Imgp5138_2Imgp5140

分厚い雲の中から、薄っすらと笠が岳が顔を出して、振り返ると西穂高岳も・・・天気が悪くても、やっぱり見えると嬉しいものです。

  笠が岳Imgp5137_3

  西穂高岳Imgp5141_3

8:28西穂高口駅に到着です。

Imgp5144_4Imgp5145_2

9:20鍋平高原駐車場を出発しました。車で約30分程の、平湯温泉にある“ひらゆの森”に日帰り入浴に向かいました。10時から入浴できるようなのですが、まだ少し早かったのですが、喫茶コーナーは利用できたので、入浴前に飛騨牛メンチと団子で小腹を満たしました。朝からお風呂は混雑していましたが、それもそのはず、露天風呂が沢山有りとても良いお湯でした、人気が有るのもうなづけます。お風呂上りは迷路のような館内を縫うようにして進み“食事処 もみの木”で山菜そばを注文、美味しくいただきました。

Imgp5147_3Imgp5156_4Imgp5148_3Imgp5149_9Imgp5154_5Imgp5155_9

埼玉までの帰り道は、中央道でも上信越道でもあまり距離は変わらないので、どちらで帰るかいつも迷います。中央道の小仏トンネル渋滞に、最近飽き飽きの主人の希望で、上信越道周りで帰ることにしました。結果的に正解でした、関越道の渋滞もさほどでもなく帰宅できました。

新穂高ロープウェイを使った西穂独標登山は、いつか行ってみたかった場所なので、1日目だけでも晴天の中登れて良かったです。歩行距離が少なくて、アルペンムードを味わえるコースで初心者に人気なのが良くわかりました。雨でのテント撤収を経験できて、持ち物の反省点も再確認できました。次回の山行に活かしたいと思います。

《行程》

6:00起床-7:22西穂山荘テント場発-8:28新穂高ロープウェイ西穂高口駅-8:47~8:54ロープウェイ乗車-9:20駐車場-9:48~11:35奥飛騨温泉郷平湯温泉『ひらゆの森』-16:50自宅

《山バッジ》

Imgp5162Imgp5161

《GPSデータ》

【移動距離】 1.955km

【所要時間】 1時間08分(休憩含)

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【ルート】

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2012年10月 8日 (月)

西穂独標・テント泊(1日目)

*登山日* 2012年9月22日(土)~23日(日)

*メンバー* 夫・妻 計2名

*登山場所* 西穂独標・テント泊

今年の夏、テント泊予定にしていた、海の日の白馬岳とお盆の立山が、天候不良で中止だった為、新調したテントを早く使いたくてウズウズしていました。今までのテントがライペン・エアライズ2で、これでも夫婦二人で使うには十分ですが、出入り口の使い勝手の良さそうなトレックライズが欲しくなっていました。トレックライズ2にするとサイズも少し広くなるので、若干重たくはなりますが、そこは主人に頑張って担いでもらいます。(エアライズ2も場所によっては使う予定、主人がソロの時のテントとしても使用予定)

連休で始発のロープウェイは混雑すると聞いていたので、余裕を持って出発しようと、9/22、午前2:05自宅を出ました。鍋平高原駐車場に6:25に到着。しらかば平駅近くの駐車場はゲートで閉められており、開いたら移動しようと思っていましたが、係員に登山者はこちらでと言われました。駐車料金(300円×2日分)を支払い、ここから600m歩いてロープウェイのしらかば平駅に向かいまた。

 新穂高ビジターセンターImgp5062_2

 2階建の新穂高ロープウェイImgp5063_2

新穂高ビジターセンターの脇を通り、7:18しらかば平駅へ着きました。まだ改札は始まっていなく、登山者の列が出来ていました。駐車場の係員が、始発時間(8:45)よりも今日は早まるかもと言っていたとおり、しばらくしたら改札が始まりました。一度に120人乗れるロープウェイに乗り切らない程の列になっており、8:21に始発のロープウェイが出発しました。

     Img_2811_5しらかば平駅

8:28西穂高口駅に到着。すでに標高は2,156mあり、屋上の展望台からは360度山々で素晴らしい景観です(西側に笠が岳・東側に穂高連峰・南には焼岳)

    笠が岳Imgp5067_4

   Imgp5070_2焼岳

    槍ヶ岳(左端)Img_2813_2

   Imgp5068西穂高岳

展望台で大展望を満喫したら、いよいよ出発です(8:45)。まずは観光客の為に整備されている千石平園地の遊歩道を進みます。左側に登山案内所の小屋が現れ、こちらに登山届けを出して、登山口から本格的な登山道が始まります。

Imgp5073Imgp5077_2

  登山案内所Imgp5078_2

    これより登山道Imgp5079_7

Imgp5080_2Imgp5082

あまりの登山者の多さに、すれ違いに時間が掛かる状態でした、登山道を撮る事もなかなかできずに、歩くこと1時間22分で西穂山荘に到着しました(10:12)。小屋の前は沢山の人で賑やかでした。

   西穂山荘Img_2819_2

2箇所あるテン場ですが、混雑が予想されるので間を空けずに張るようにと、指示がありました。まだ10時過ぎなので、張る場所を選べました。

Imgp5086_2Img_2820_4

テントを張り終わり、朝コンビニで調達したおにぎりでお腹を満たしてから、サブザックで西穂独標に向かいます。11:07テント場出発。

   西穂山荘と焼岳Imgp5089

森林限界の境に立っている西穂山荘を出ると、すぐにハイマツ帯になります。岩と岩の間を縫うように進むとケルンが積まれた開けた場所に出て、ここが丸山山頂かと思ったら、山名標識がある山頂は、もう少し先にありました。11:27丸山山頂着。

Imgp5092_3Imgp5095_4Img_2830_2Img_2827_3

        霞沢岳↓                    焼岳↓

Img_2823Img_2822

丸山から先は、北アルプスならではのアルペンムードに包まれた稜線歩きになります。独標まで延びる登山道を見ながら、右手に霞沢岳・右下には上高地を見下ろして、とても気持ち良く稜線歩きを満喫しました。そして、独標の上は登山者だらけなのが良く見えます。右の人だらけなのが独標で↓左の三角錐がピラミッドピークです。

Imgp5099

独標直下の岩場では大渋滞で、しばらく待ってから登る事ができました。独標山頂も居場所が無いくらいの人で大混雑です。記念撮影だけして、滞在時間は12:29から12:33までの4分ですぐに降りました。

       西穂独標Imgp5101_4

Imgp5104_3Imgp5106_2Imgp5097_2

下山は、西穂山荘から登ってきた丸山の尾根道が見えて、まさに稜線万歩でした。可愛い“イワツメクサ”が登山道脇に咲いていました。↑

テント場に戻り、お目当ての西穂山荘名物“西穂ラーメン”と“生ビール”の時間です。二人とも醤油派の為、味噌にするか迷うことも無く、醤油ラーメンを2つ注文です。天気が良いので、外のテーブルで大変おいしくいただきました。

Imgp5111_5Imgp5110

ラーメンを食べ終わり、改めてテント場を見るとぎっしり張ってありました。左が着いてしばらくした時(11時頃)、右が下山後(14時頃)です。

Img_2818_6Img_2835_4

テントに戻り、ポカポカする中でお昼ねタイムです。

 テントからの空の眺めImg_2834

夕暮れ近くになってきた時、西穂山荘から明日の天気予報のアナンスが流れました。『明日は晴時々曇りでしたが、5時の天気予報で雨に変わりました』と・・・。朝日を丸山まで見に行こうと思っていただけに、非常に残念なお知らせでした。しかも、気圧の谷の通過で奥穂方面への登山は雷雨やミゾレの可能性があるので、気をつけるようにとの事でした。まあ、我々は西穂独標とテント泊が目標だったので、テント生活を楽しみました。

Imgp5122_3Imgp5121_6Imgp5124Imgp5126_2

夕食は、焼きウインナー・卵添えのカレー&きゅうりとキャベツの浅漬けです。

  モンベルのランタンシェードImgp5125

暗くなってきて、ヘッドランプにかぶせて使える、モンベルの『クラッシャブル ランタンシェード』を今回初めて使ってみました。直線的でなく柔らかい明かりになるので、なかなか良かったです。

夜のテン場と山荘

Imgp5129_8Imgp5130

日が暮れて空を見上げても、下り坂の天気の為、もちろん星空は見えません・・・・そして徐々に寒くなってきたので、19時過ぎにはシュラフに入り就寝しました。

西穂独標・テント泊(2日目)へつづく。

《行程》

2:05自宅-6:25鍋平高原駐車場-8:21~8:28新穂高ロープウェイ(第2)-8:45登山口出発-10:12西穂山荘-11:07西穂山荘テント場出発-11:27丸山山頂-12:29~12:33西穂独標-13:44西穂山荘テント場着-19:15就寝

《1日目GPSデータ》

【移動距離】 2.802km

【所要時間】 3時間28分(休憩含)

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【ルート】

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2012年8月28日 (火)

燕岳~大天井岳(2日目)

燕岳~大天井岳(1日目)よりつづき。

2012.7.23、4時前には、早立ちをする人の準備する気配に目を覚まし、日の出を見るために小屋の外へ。テン泊の同行者は、未だ夢の中といった感じで仕方なく一人で日の出前の景色を撮影しつつ、日の出を待つ。

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すっかり日が昇ったころにテン泊の同行者起床。自炊室にて朝食の準備をしていると

前日遅くに小屋入りした台湾からの登山グループも出発の準備をしつつ、ウーロン茶を淹れ始め、ご相伴に預かる。(意外と薄い)

6:42ザックをテントにデポし、小屋の脇から大天井岳山頂へ向け出発。

Dscn0084

6:54山頂

Dscn0096Dscn0098

7:30テント撤収。出発。

Dscn0085

7:51切通岩~7:58喜作新道レリーフ~9:30大下りの頭~10:03蛙岩 

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10:44燕山荘着

   燕山荘Dscn0141

大天井荘のお弁当。美味!

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雷鳥の親子!まるでパレードの如く、快晴の空の下5羽の子と共に。

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11:43燕岳山頂へ。

Dscn0153Dscn0158

12:09燕岳山頂。

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13:01燕山荘発。

Dscn0156

13:41合戦の頭。

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13:54合戦小屋。

名物スイカ半切¥400Dscn0174

14:20合戦小屋発。

14:40富士見ベンチ~15:09第三ベンチ~15:32第二ベンチ~16:09第一ベンチ

Dscn0180Dscn0181    

   ギンリョウソウDscn0179

16:34登山口~16:50第二P着~17:30発。

     駐車場Dscn0183 

19:30松本市内ビジネスホテル着。

松本市内の居酒屋で名物山賊焼きを何度も追加しつつ、酩酊状態となり。爆睡。

天候には些か恵まれなかったが、終わってみればまたいい思い出となる山行だった。   

 

《GPSデータ》

【移動距離】 12.685km

【所要時間】 10時間00分(休憩含)

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【ルート】

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2012年8月 7日 (火)

燕岳~大天井岳(1日目)

2012.07.22~23の予定で、前の職場の仲間と燕・大天井へ。

以前にも、妻と登っていたが今回はテン泊での3大急登、装備の軽量化に余念なくといいたいところが、、、、過度の緊張が後々大変なことに。

7/21(土)0:30新所沢の我が家を出発。途中双葉SAで休憩し、豊科インターで下りすぐそばののマックで食事。

一路、中房温泉駐車場へ。4:30着、辛うじて2台ほどのスペースを発見。しかし、後から続々と車が来て、あと3分遅かったら止められないほど。

寝不足気味でのんびりと支度をし、中房温泉口へ。梅雨明け宣言が嘘のような今にも降り出しそうな空の下到着すると、そこには多くの登山者が。

登山口でトイレ等最後の身支度を行い、5:42登山開始。

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曇り空・高湿度の中、燕が初めての仲間の恨み言を聞きながら、6:19第1ベンチ。

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7:04第2ベンチ。

7:50第3ベンチ。

8:44富士見ベンチ。雨が降り出す。

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9:29合戦小屋。雨が強くなる。合戦小屋のカップヌードルとコンビにおにぎりで食事。名物のスイカは帰りに。しばらく休むも、なかなか雨足が弱くならず、10:15合戦小屋発。

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10:39合戦の頭。雨上がる。途中、登山道脇に咲く花々を愛でつつ、ガスのかかる中を進み、微かに小屋らしき影が見えてくると、テン場を右手見つつ、階段を登ると11:27燕山荘着。

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ネクターでのどの渇きを潤し、槍穂・燕岳に目を凝らすも、厚い雲に覆われ視界は開けず、燕のピークは明日踏むこととし、12:00表銀座縦走路を大天井へ。

蛙岩までの緩やかな稜線をコマクサの群生地を眺めつつ進み(本当ならば、槍ヶ岳・大天井岳が見えるはずなのだが)、13:07大下りの頭。ここから、雨脚が強くなり雨具を出したり大忙し。

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太い鎖の鎖場が現れ、梯子で鞍部に下ると、右手に小林喜作のレリーフが現れる。14:55ここからまた雨脚が強くなる。

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15:02大天井岳分岐着。表銀座縦走コースと別れ、左手に進み一路大天井荘へ。ここからが疲れもありかなりの急登で休み休みで15:39大天井荘着。

     Dscn0052

早速、テントの受付に。受付・翌日の弁当を注文し、テン場へ。広いテン場には3、4張りしかなく、それも槍ヶ岳方面を正面に望む区画のみに集中。我々は未だ誰も張っていない日の出を望む区画に。今回3人でのテント泊、内訳は2人・1人の2張り。

いざ張ろうとしたところ、グランドシートがない・・・・グランドシートは諦め手持ちのレジャーシートで対応することとし、本体へ、今度はフライがない・・・・

夫婦のテン泊にエアライズは些か手狭かと、トレックライズを購入。混同しないようにと取った措置がことごとく裏目に・・・・

テン泊を諦め、仕方なく素泊まりに変更。受付にて事情を話し変更してもらう。さすが燕山荘グループ、急な申し出にも快く変更していただく。追加の料金を払い、今夜の寝床へ。幸運にも混雑しておらず、十分なスペースを貰いホッとし、旧館談話室にて、テン泊の仲間と自炊のため部屋を出ると、外は地面を叩く音がするほどの大雨。

テン泊の2人は中々自炊室に来ないので、黒ラベルで1人先に乾杯。雨脚が弱くなったのを見計らい2人が合流。互いに持ち寄った食料をシェアしながらビールを4本ほど飲み気持ちよくなって、自炊室でしばし、爆睡。

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翌日の行程を確認し別れ、部屋に戻り窓を叩く雨音を聞きながら、テン泊出来なかったのは結果オーライかなとかおもいつつ8:30に就寝。

燕岳~大天井岳(2日目)へ続く。

《GPSデータ》

【移動距離】 10.531km

【所要時間】 10時間30分(休憩含)

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【ルート】

201207221 

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