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2018年10月

2018年10月20日 (土)

初秋の雨飾山

*登山日*   2018年9月23日(日)

*メンバー*  夫・妻 計2名

*登山場所*  雨飾山

*登山口*   雨飾高原キャンプ場(長野県小谷村)   

チャンスがあれば登りたいと思っていた『雨飾山(あまかざりやま)』へ9/23に行ってきました。世の中は3連休の中日、我々は2連休の初日なので、土曜日の仕事を終えてから、高速のSAで車中泊をしてから、登山口へ向かいました。日の出前の4時頃到着した登山口の“雨飾高原キャンプ場”の駐車場は満車、人気の山で3連休なので仕方ないか・・・路駐の列もすでにできていましたが、空いてる場所を見つけて何とか停めました。少し仮眠をして、朝食を摂り、6:07登山スタートです。

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山頂までの距離4.4km、400m毎に1/11、2/11と道標があり目安になります。最初の800mは、木道もあったりしてほぼ平行移動、2/11からが急登になります。大きなブナの木がある急坂が続き、木の根が露出した道を進むと、『ブナ平』という平坦地に到着します。

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ブナ平から先もちょっとしたアップダウンを繰り返しながら高度を挙げていきます。5/11と6/11の間に『携帯トイレブース』があります。登山口にしかトイレは無いので助かりました。(登山口で携帯トイレの自動販売機があり、購入して持参しました)

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トイレブースからしばらくすると水の音が聞こえてきて、荒菅沢(あらすげざわ)に出ます。

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荒菅沢からは『布団菱』と呼ばれる岩壁が白く見えます。少し紅葉の気配もして素晴らしい景色でした。10月はかなり混雑するそうですが、確かに紅葉MAXの時に来てみたいですね。

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荒菅沢から先も、急登が続き、しばらくは樹林帯の中です。高度が上がってくると尾根に出て視界も開けてきます。↓振り返ると、スタート地点の駐車場が見えます(真ん中辺りの白い点)

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笹平まで急登ですが、行く先の登山道が見えていると、歩いていて気分は良いですね。

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梯子がいくつかありますが、高度感はありません。ただすれ違いができないので、混雑すると待ち時間が生じてしまいます。

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9:14笹平に到着。↓糸魚川市街と日本海を望むことができます。

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山頂まであと少し、笹原の稜線を気持ちよく進みます。

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9:47雨飾山山頂に到着。登山口から3時間40分でした、私(妻)の遅足の割には、コースタイムに近い感じで、今回は夫をあまり待たせずに登れました。

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山頂からの景色は最初真っ白で見えなかったのですが、急に北アルプスが顔を出して、山頂にいた人から(3~40人位いたかな) 歓声が上がりました。↓真正面に白馬岳、左手に鹿島槍ヶ岳、さらに左の遠くの方に槍ヶ岳も見えました。(画像では霞んでますが、肉眼ではハッキリわかりました)

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山頂は双耳峰で、もっと離れているのかと勝手に思い込んでいましたが、すぐ傍でした。標高の高い方が南峰で記念撮影の人でごった返していたので、石仏群が並ぶ北峰に移動し、腰を下ろして休憩しました。最後の方は空腹に耐えながら登っていたので、北アルプスを眺めながらの最高のランチになりました。

10:18下山開始。今回来る前から見れるといいなぁと思っていた景色が見れました。登山道が横顔に見える事から言われるようになったという↓『乙女の横顔』です。しかもちょうど目の所が紅葉している感じで良かったです。

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急登だったので、下山はとにかく転ばないように、ケガをしないようにとゆっくり降りました。

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少ないけど、お花も少し楽しめて、山バッジにもなっている『山ぶどう』もありました。

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13:38登山口に到着。携帯トイレの自販機の隣に、回収ボックスがあり、使用後の携帯トイレは捨てて帰れます。

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雨飾高原キャンプ場の売店で、アイスを食べて山バッジを購入し、『お風呂&食事』は“道の駅小谷”へ向かいました。こちらも連休で混雑してましたが、“深山の湯”でサッパリしてから、“食事処 鬼の厨(おにのくりや)”で『日替わりかまど定食』をいただきました。かまどで炊いたお米はとても美味しく、お替り自由のなので、夫は大満足だったようです。

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雨飾山は急登も多かったのですが、大きな木のブナ林から始まり、荒菅沢の景色で感動し、尾根道の梯子を登り、笹原を歩いて、山頂の展望を楽しめてと、変化に富んでいるのでとても楽しめました。天気が良かったのも手伝ってか大満足な山行になりました。

《山バッジ》*雨飾高原キャンプ場で購入

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《行程》

6:07登山開始-7:49荒菅沢-9:14笹平-9:47~10:18雨飾山山頂(休憩)-13:38登山終了

《GPSデータ》

【移動距離】 8.981km 

【所要時間】 8時間09分(休憩含)

【累積標高差】 +1,544 -1,531

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【ルート】

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2018年10月 7日 (日)

高尾山(2018年8月)

*登山日*   2018年8月23日(木)・8月31日(木)

*メンバー*  夫・妻 計2名

*登山場所*  高尾山

*登山口*   高尾山口駅(東京都八王子市)      

夏休み登山の後は、暑さで中々行く場所が決まらず、結局いつもの高尾山へ。8/23に6号路で登り、リフトで降りました。で、その一週間後の8/31は、稲荷山コースで登り、リフトで降りました。次の山の為に、どこでもいいから山は歩いておこうとの考えからですが、リフトを使っていてはトレーニングにならないかな・・・まぁ暑い中、リフト乗り場の前を通ると、つい誘惑に負けて乗っちゃいます。GPSデータは2日分ですが、画像は8/23分のです。

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  山頂P8230132

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真夏の平日で静かな高尾山を、2週に渡って楽しみました。

《GPSデータ》(8/23)

【移動距離】 5.953km 

【所要時間】 2時間26分(休憩含)

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【ルート】

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《GPSデータ》(8/31)

【移動距離】 5.810km 

【所要時間】 2時間32分(休憩含)

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【ルート】

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2018年10月 4日 (木)

東北遠征②~八甲田山~

*登山日*   2018年8月13日(月)

*メンバー*  夫・妻 計2名

*登山場所*  八甲田山

*登山口*   酸ヶ湯温泉(青森県青森市)

岩木山登山の翌日、宿泊したホテルの窓から↓岩木山がきれいに見えました。晴れを求めて青森まで来たのですから、この日も八甲田山登山が成功するように、まずは腹ごしらえです。ホテルの朝食バイキングをレストランのオープン前から並び、一番で食べてから、八甲田山の登山口、“酸ヶ湯温泉”へ車を走らせました。

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7:50酸ヶ湯温泉に到着、宿泊者や登山者の車で駐車場は結構埋まってますが、停めるところはありました。一段上にはさらに広い駐車場があります。

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身支度を整えて、8:10登山スタート。

 登山口Dsc_0058

八甲田の最高峰“大岳”へは周回コースで歩けますが、我々は反時計回りにしました。まずは、樹林の中を登っていきます。

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開けてくると景色が一変し、“地獄湯の沢”のガレ場を通過します。

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硫黄の匂いがします。

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地獄沢から一登りで、また景色は一変して、仙人岱という以前は湿原だった場所に到着します。(登山者に踏み荒らされて、現在は少ししか残ってないそうです)ここには八甲田清水という水場がありますが、勢いがないので利用しませんでした。

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仙人岱付近は↓チングルマが群生してます。

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さらに進むと、高山植物が色々楽しめるエリアになります。

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       タチギボウシ↓       ミヤマリンドウ↓     

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          ウサギギク↓

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高度が上がってくると、遠くに昨日歩いた岩木山が見えました。自分が歩いた山を見るのは、山登りをする人間の楽しみの一つですね、自然と笑みがこぼれます。向こうからはどこが八甲田なのか分かりませんでしたが、岩木山は津軽富士と呼ばれるだけあって、遠くからでも良く分かります。↓中央に霞んで見えるのが、岩木山です。

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岩がゴロゴロした道になってきたら

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あと少しで山頂です。

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10:50大岳山頂に到着。山名標識は外れてしまっていますが、一応こちらで記念撮影。

八甲田大岳山頂Dsc_0122_2

眼下に見えている、避難小屋で休憩することにして下山します。

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11:17避難小屋到着。

 大岳避難小屋Dsc_0129

立派な避難小屋です。トイレを利用させてもらいました。小屋前にはベンチがいくつかあり、大岳を眺めながら休憩しました。

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広大な湿原“毛無岱”を通り、酸ヶ湯温泉へ戻ります。毛無岱は2段の湿原になっていて、紅葉の時期は素晴らしい景色が楽しめるのだろうと思います。

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木道ゾーンが終わり、最後の下りです。

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行きとは別の登山口に出て、ゴールの酸ヶ湯温泉に13:43到着しました。

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登山後は酸ヶ湯温泉で汗を流すことに。名物の“ヒバ千人風呂”は混浴、夫はもちろん入るそうで、私は少しハードルが高かったのですが、せっかく来たのだだからと、女性用の“湯あみ着”を売店で購入して入ってみました。やっぱり圧倒的に男性が多かったのですが、数人女性もいました。脱衣所から湯舟までの間は、つい立てもあり、お湯は真っ白ですし、湯あみ着があれば問題なく入れました。入って正解、とても気持ちの良いお湯で大満足でした。ただお互い近くには行けませんでした、夫の周りには知らない男性が沢山入っていますし、私のそばにも別の女性客がいるので・・・

 千人風呂Dsc_0164

男女別の内湯“玉の湯”も入りました。こちらは狭い湯舟になりますが、石鹸等が使えるのはこちらだけなのと、女性は安心して入れるからか、かなり混んでいました。夫に聞くと男性用の玉の湯は、ガラガラだったそうです。入浴後は、食事処“鬼面庵”へ、酸ヶ湯蕎麦としょうが味噌おでん、を注文。しょうがの味噌おでんはこちらの名物だそうで、初めて食べましたがとても美味しかったです。もちろんお蕎麦も美味しかったですよ。

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今年の夏休み登山は予定変更しましたが、我が家ではいつもの事ですし・・・無事に青森2座に登頂できて、満足いく山行になりました。

《山バッジ》 *酸ヶ湯温泉にて購入

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《行程》

8:10登山開始-10:50~10:57八甲田山山頂-11:17~11:35避難小屋(休憩)-13:43登山終了

《GPSデータ》

【移動距離】 9.565km 

【所要時間】 5時間33分(休憩含)

【累積標高差】 +1007m -950m

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【ルート】

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